豚の王
なんかアイデア歩って来たらそれはただのプロットだったわけよ!!
まあこんなんでいいのなら載せるわたぶん
豚の王
神王となるべき生まれた男がいた。
そいつは糞見たいな正確で男とは言えない……女の腐ったやつのほうがましというレベルの底なしの愚か者だった。
豚肉が好きで毎日食うくらいの好きぐらいだ。
だがそれが死につながるとは思えなかった。
ある日豚肉を生で食べてみたいと思った琢斗がいた。
そうである琢斗は豚肉を生で食べた……死んだ死んだ死んだ死んだ。
だが宮廷魔術師の蘇生魔法で無理やり復活した。
よぅってそれで豚肉が嫌いになるが時すでに遅し……顔が豚のように醜くなるがそれでも宮廷魔術師が顔面変形を行い……
そして人体改造された琢斗は何故か見た目が子供みたいに小さくなっていた。
そしてその後琢斗はニートとなる。
だが父親が琢斗をほっぽり出して衛兵にお金を渡して、飯を与えた。
豚のようにブクブクに太り、そしてまたもや豚の誕生だ。
そしてそのまた先で妹が豚になる。
妹も豚だ……琢斗は豚の妹なんて可愛くないとおもぅたが死ぬよりもつらい眼をしぅているので豚の妹を愛した。
そして豚の妹を元に戻すために……琢斗は魔術師と言うか……賢者になることを夢に思う。
ここまでプロットだ。
そして7琢斗は七つの魔女の助けを借りようとする。
七つの魔女の力を借りて……俺はこの世界の豚の王になる。
「俺は…………塵芥王に俺は生る!!!!!!!!!!……☆の王にも成りたいな……」
まあそんなわけで琢斗のお話が始まる次回から本格的にたぶんだけど……まあやるかな殆ど活躍しそうにないかも……だけど。