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2話(ある人からの授かり物)
前回の作品はどうでしたか?
これでは2話をお楽しみください。
颯(魔法使いがどうして私に?何の用ですか?)
魔法使い(いえただの気紛れですよ。颯さん貴方は、物事が分かっていて話が進みます。さて、貴方は、どんな能力が欲しいですか?)
颯(能力ですか...そうですね、異世界と、現実を行き来する能力が欲しいですね。)
魔法使い(分かりました。貴方にその能力を授けてやろう、くれぐれも、誰にもバレるなよ、いいな、ではさらばた。)
颯(ちょ、待って、行ってしまったかもしバレ、いや考えるのをやめよう。)
2話をのでいただきありがとございます。
3話も書きますので、よろしくお願いします。