第11話 『助け合い』
今回めっちゃ短いです。
すいません…>_<
『ぅ、う〜ん…』
サクマは深い眠りから覚めた。サクマはさっきの少女にお礼を言うのを忘れている事を思い出しお礼を言おうと思い顔を上げた。
『君さっきは…』
そこはさっきまでいた場所ではなく見慣れたような景色だった。
『おぉー目が覚めたぞ⁉』
『大丈夫かサクマ!』
『えっ…あれここは…』
そこは俺の家だった。
『大丈夫か父さん達もいない見たいだけど、何があったんだ?』
『父さん達は死んだよ…』
『!?』
『お前、なんでそんな平気そうなんだ…』
『いや悲しいに決まってるよ…でもあの子のおかげで俺は今こうして立ち直っていられるんだ、だから皆もあんまり気にしなくていいよ。』
『お前がそういうなら…』
『俺はお前より親父さんのほうが生き延びて欲しかったな。』
『お、おいおまえ!』
『いや俺もそう思ってる。』
『サクマ!』
『でも今生きてるのは俺だ、父さじゃなくて俺だ。死んだ人は生き帰らない
でも父さんに似る事は出来る、父さんの様に人を助ける努力を出来るはずだ、
だから皆に頼みがある。』
サクマは立ち上がって皆の前に立った。
『今の俺は小さくて何も出来ないけど、いつか俺が自立出来るまで少しでもいいです皆さんの力を貸してくれませんか…そしていつか必ず皆様に恩返しをします今から10年いや7年でいいです皆さん俺に力を貸して下さい…』
サクマは土下座をした
『…』
最初に声を挙げたのは父と一番親しかった人…ヴィルだった。
『何言ってんだ。お前の父さんはいつも皆を助けてくれただろ。今度は俺らが恩返しをするばんだ、だからお前は今からこの町皆の家族だ困ってる時はお互い助け合って生きて行こうぜ。』
周りの皆も頷いていた。
『ありがとう…本当に皆ありがとう。』
サクマは嗚咽を漏らしながお礼を言った。
これは今から10年まえサクマと言う少年の物語だ。
そして話は現在に戻る。
どうもこんにちは美羽です。
最近ユニーク数が100を越えていました
まさか2週間でこんなに多くの人に見て貰ってとても光栄です。
また皆様に会える事を祈って…




