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そばファンタジー

作者:烏丸和三
 江戸後期、江戸の町に夜更かしが大好きな千夜姫のもとに、蕎麦好きの若い化け狐「拾利」が来た。千夜姫の助けを借りて東北を旅していた拾利は、旅の帰りに会うやいなや、美味しい蕎麦を食べたいから江戸で一、二を争う蕎麦屋を競い合わせてほしいと言ってきた。
 面白そうという理由から承諾した千夜姫はさっそく競い合いの日を二週間後に決め、家来に支度を始めるよう言ったのだが、その間に他の妖怪たちが要らぬおせっかいを蕎麦屋の店主にはたらいてしまい……
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