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カノンソング  作者: 黒十二色
カノンソング番外編
47/48

第47話 番外編 和音

小さな箱から あなたに届いて


険しいこの道 みんなで登って進む道


涙の似合わない君の横顔を見てた あの日


すぐにも消えそうになるあの子の面影を 重ね塗る


夜に一人で 泣いたこともあるよ



ずっとあなたがそばに居ることが当たり前のように思えていたのに


いつの間にか君のその背中 闇に融けて見失っていた



君のそばにいる誰かのこと 憎み呪いしてしまったけど


首振るって前をみた今は 君の幸せ ただ願っている


薔薇のトンネル抜けたその先に 微笑む君 手招く白い手


崩れゆく世界の真ん中で願いたちが暴れ駆け巡る



いつも私に変われと言ったね だから今度は私から言うわ


いつまでも独りでいないでよ 私たちの手を掴みなさいよ



オレが今できるのは 願うということだけだ


だからそうだお前には 手を繋ぐ義務がある


だからほらこっち来い 今すぐにこっち来い


カッコよく構えても 得なんてないはずだ



温かい心に 癒されたことだとか


無茶すぎるその夢に 何度も 何度も



喜びと 悲しみと 楽しさと 大げんかも


いつも一緒 会えなくなる ことなんて



また会えることを願うよ いつの日か


時が流れても 君の事 忘れない


少しの勇気とその笑顔で 何度でも繋がるよ


君が好きだよ 険しい坂の道も


こえてゆけるよ 永遠に……


どんな壁だって 突き抜けてやるよ




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