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四夜、お人形遊びとおやつ

何とか無事に続いています。今のところは、始まったばかりなので、記憶力に自信がなくても、大丈夫そうです。でもあんまり長く、詳しく書くとぼろが出ます。なので、詳しいことは、資料検索お願いします。間違っていること前提で、ご容赦くださいませ。

 眠れないのかい、それは困ったねえ。じゃあ、少しお話をしてあげようかね。どんなことがいいかな。何がいい?

 「・・・・・・」

 そうだねえ、じゃあ、ばあばが子供の頃のお話をしようかねえ。


 まだ、保育園にも行ってない頃のことだけれど・・・

 お外で遊ぶのが好きだったってことはお話したよね。でも、お天気がいい日ばかりではないし、なんとなくお友達が来ないこともあるし、一人で遊びたいこともあったし。何より、お友達が帰った後には一人になってしまうしね。

 お人形さんごっこも好きだったんだよ。眠り人形と、ミルクのみ人形、それに、ふつうの人形さんと三つあったんだよ。お母さんに作ってもらった、洋服を着せ替えたり、ずうっと髪をとかしていたり。庭に池があって、金魚がいたんだけどね、そこでお人形さんをお風呂に入れて遊んだり・・・。ただ、お風呂は、見つかって、そのあとにはさせてもらえなかったんだけど。

 雨がたくさん降って、お外で長いこと遊ぶことができないときは、お家の中にブランコが作ってもらえて、そこでたくさん遊んでいたり、結構、お家が広かったから、かくれんぼをしたりしてたよ。

 今から考えてみれば、兄弟がいなかったから、ずいぶん甘やかされてたような気がするけれど。その頃は、これが当然って思って、なんにも考えていなかった気がするよ。すごい幸せだったんだろうね。でも、結構厳しいこともあって、おやつは、決められてて、今日は、もり〇がミ〇クキャラメル一箱、明日は、ぐ〇こアー〇ンドキャラメル、次はヌガ〇キャラメル・・・なんて、小さな箱ひとつだけだったよ。

 ゆうはヌガ〇キャラメルは知ってるかね。あのころはたくさんの種類のお菓子なんてなかったし、袋にパックされてるキャンデーなんかも見たことなかったからねー。近所の駄菓子屋さんにある飴は棒のついたいも飴くらいだったかね。たまに、チョコレートも食べたことあったけど、近くでは買えなかったから、大きな街に出た時に、買ってきてもらった時だけ食べられただけだったよ。その頃は、銀紙で包んであった、板チョコだけだったかな。

 ふふ、あんまりお菓子のことばかり話すと、夢に、見て、虫歯が出来ちゃうといけないから、このくらいにしとこうかね。

 おや、眠たくなってきたかい、それじゃあ、おやすみ、いい夢を見てね。

考えてみると、祖父母が間違えて、私が聞き違えて、二重に間違えるという、加えて、記憶があいまいというまったく救われないことになってる。これはいかん!だろう、と、ご心配はごもっともですが、これは情報読み物ではありませんので、返す返す、ご容赦くださいませ。

なんか、このところ、謝ってばかりの、Yuuyou でした。

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