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午前三時、202号室の団欒

作者:西田三郎
【『夏のホラー2016』参加作品】 家族との折り合いが悪く、あたしは一人暮らしを始めた。築三十年の木造2階建てのアパートだったけれど、住人の人はみんないい人たちばかり。楽しい一人暮らしが始まると思ってた……でも、ある日、奇妙なことに気づく。たとえば103号室に暮らしている親子のお父さんが、まるで違う人に変わっていたり、その家のお父さんだと思ってた人が、102号室に住んでいたり……それに深夜、空き家のはずの隣の部屋から、強烈なすき焼きの匂いと、楽しそうな団欒の声がしたり……。
裏野ハイツ
2016/07/24 12:57
すき焼き
2016/07/24 13:03
孫の写真
2016/07/24 13:17
カレーライス
2016/07/24 13:21
タカユキ/ユキ
2016/07/24 13:25
203号室の学生
2016/07/24 13:39
202号室
2016/07/24 13:48
午前三時の団欒
2016/07/24 13:56
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