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エッセイアラカルト

スーパーマーケットは速読するように

作者: 降井田むさし
掲載日:2024/02/04

欲張りなんですかね。


全部、見たいんですよね。


スーパーマーケットを。


スーパーマーケットの商品を。




なのに、せっかちなんですよね。


ゆっくりは、見たくないんですよね。


素早くお得に、買い物を。


すべて確かめて、買い物を。


それが僕の、買い物なんですよね。




スーパーマーケットは、入れ替わる。


商品が、頻繁に変わる。


だからこそ、見たいんですよね。


全部、全部を。




損したくないというか。


新しいもの好きというか。


そんな感じなんですよね。


すべての物事を。


損得で生きてるんですかね。


僕という人間は。




得が好きです。


お得に生きていたいんです。


でも、ケチではないんですよね。


新しいものは、たくさん買っちゃうんだから。


新商品をいっぱい買うのだから。




時間ケチかもしれません。


タイムケチかもしれません。


しかし、しかし。


かなり余裕があれば、立ち止まります。


スーパーの商品前に、立ち止まります。




でも、そうでない場合、流れるように取ります。


魅力があれば、即決ですよ。


買いたい商品を見つけたら、1秒2秒でカゴに入れますよ。


特に、変わり種商品は、すぐのすぐにね。




すべての通路を通るのです。


食品だけですけど。


素早く読み取りながら、通るのです。


値段と商品名や写真などなど。


瞬時に情報を取り込みます。




かなり、脳は使います。


酷使します。


なので、おすすめはしません。


僕は、特殊な訓練を受けています。


特殊な訓練を受けています。


というか、自分なりに訓練鍛練してきました。


だから、大丈夫なのです。




立ち止まるお客さんがいる場合。


その時は、立ち止まります。


立ち止まったり、進路変更します。


それでも、そんなに時間はかかりません。


みんな、僕みたいな人ではありませんから。


商品を見るとき、立ち止まる人しかいない。


そんな空間ですからね。


はい。




棚は、左右にあります。


だから、右見たり、左見たり。


左見たり、左見たり、右見たり。


首を激しく、動かします。


首は疲れるかもですけど、痛くはならないです。




僕がウサギだったら、よかったんでしょうけど。


人間なので。


生粋の人間なので。


ウサギ人間ではなく。


普通の人間なので。




人参シリシリが好きです。


寂しさをかなり嫌います。


目が赤いねって、何度も言われてます。


けど、人間なので。


耳が少し長めです。


日常的にピョンピョンします。


けど、人間なので。




ウサギの視野は、360度らしいです。


首を使わなくていいんですね。


首が長いから、キリンみたい。


そう思われたことは、ありますけど。


ウサギと言われたことは、ないですね。




耳は大きいと、よく言われます。


でも、うわ耳が発達したわけではなく。


全体的に、大きくピンと張ってるかんじですね。


ちなみに他に、似てると言われたことのある動物がいます。


サルです。




話を戻します。


ウサギではないので、後ろは見られません。


だから、首や身体を柔軟にくねらせながら。


スーパーを回ってます。


他に、僕みたいな人はいませんね。


みんな、立ち止まってじっくり見てますね。


それが、普通です。




シャトルラン。


スポーツテストのシャトルラン。


僕の買い物は、シャトルランです。


動きを例えるなら、スポーツテストのシャトルランですね。


通路を、端から端まで一定の速さで歩く。


端まで歩いたら、次の通路に行く。


それを繰り返す。


まさに、スーパーシャトルウォークですね。




見逃しません。


速くても、見られます。


ちゃんと、安くてほしい商品を見つけられます。


僕には、ピッタリの方法なのです。


僕のすべての願望を、叶えてくれるやつなのです。




時間を無駄にしたくない。


全商品に目を通したい。


隠れたお得商品を見つけたい。


すべて叶えられます。


効率のカタマリですね。




速読は、嗜んでました。


少々、少々。


新書で、勉強しました。


ただ、その新書も速読してしまいました。


本を読むことに、集中できない人なので。


もちろん、その時の速読は、自己流で。




本を読むと、アイデアが降ってきたり。


忘れたことが、パッとよみがえってきたりで。


脳に溢れてしまうんですね。


だから、読めなくなってしまうんですね。


集中できなくなるんですね。




本には、たくさんのものが含まれています。


文章。


単語の連なり。


ワードの連なり。


とかとか。




単語がたくさん、出てきますよね。


だから、思い出しのきっかけになりやすいんでしょうね。


断片的思い出し、それをしてしまうんですね。


速読本はサッと、自己流速読法で読んでしまいました。


でもアップデートは、できた気がします。


元々、流れの中で何かをすぐ見つけること。


それに、長けていたと思いますので。




僕のような人もいるんだよ。


速読するように、スーパーでお買い物をしている人もいるんだよ。


スーパーは、店員さんや他のお客様に迷惑をかけなければ。


自己流のまわり方をしてもいいんだよ。


それを、伝えたかっただけなので。


それだけでも、覚えていってください。




あと。


ウサギの視野は360度なんだよ。


僕はスポーツテストのシャトルランで、100回近くいった記憶があるんだよ。


それもついでに、覚えていってください。

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