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プロローグ

どうも皆さん。

漫画を買いすぎて本棚が足りないチョコです。


今作は初心忘れるべからずということでファンタジーです。

ですが、私が今まで書いてきたファンタジー作品とは一味違います。

それをここでお話ししたいところですが…それは読者の皆様に読んで決めてもらいましょう。


それでは続きはあとがきで。

夜の暗がりの中、黒い人影が高速で動いていた。


「こちらピエロ。目的地付近まで侵入出来た」

『了解。こちらからナビゲートするから指示に従って」


ピエロと名乗るピエロ面の黒い外套を纏った人物は耳元のイヤホンを通して聞いていた。


『右に曲がって次が左で曲がったらすぐに飛んで』


耳元から聞こえる指示に従いピエロは常人とは思えない身体能力でレーザーをかわしていった。


「目的地に到着……だが……」

『こちらも確認出来た。地面と繋がってる……どうするのピエロ』

「焦るなよジョーカー。この穴の先は確認出来るか?」

『無理。この先は電子機器の類が全く取り付けられていない』

「防犯されてないってことか?道化が盗むと予告状まで出したのに?」

『分からない。もしかしたらなにかつけられない理由でもあるのかもしれない』


2人が会話していると後ろから足音が聞こえた。

しかも走っているのか相当うるさい。


「追いつきましたよピエロ!」


拳銃を構え発砲体勢にあるスーツ姿の女性。

白い髪に赤い目が暗闇でも刑事の居場所を知らせていた。


「またお前か……懲りないな」

「当たり前です。私はピエロ専属の刑事ですから」


大怪盗ピエロ。

今や世界中でこの名を知らぬ者はいないほどの大怪盗。

どんな防犯設備を有していようとピエロからすれば子供の秘密基地程度の防犯力。

変装や武装などあらゆる手段を使って宝を盗み出し予告状を送った先には必ずやってくる神出鬼没の大怪盗。


「動かないでください。少しでも妙な真似をすれば撃ちます」

「確かに弾は入ってるようだが……この顔が撃てるかな?」


ピエロが面を外すと女刑事は目を見開き困惑していた。


「久しぶりだな。叶恵(かなえ)

「おとう……さん……いいえ!ピエロは変装の達人!お父さんに化けるのだって容易なはず!」

「なにを言っている。父さんの顔を忘れたのか?」

「忘れていません。だから違うと言うのです。私のお父さんは警官で正義感の強い人です。決して怪盗なんかにはなりませんしなれません。あの人は私達家族に対しては不器用なほど優しかったですから」


涙を流す叶恵は容赦なく父の顔をしたピエロに向かって発砲した。

ピエロは数歩下がったが潰れた弾丸が下に落ちるだけだった。


「防弾性の外套ですか……」


ピエロは袖に持っていた銃でカウンターのつもりで発砲するが発砲した先に叶恵はいなかった。


「なっ!」


ピエロが気づく頃には懐まで入られていて叶恵の肩がピエロの腹部に刺さっていた。


ピエロが下がったことにより本日のピエロのお目当のお宝、『世界の大穴』へと落ちていった。

さて、なぜこの作品を書こうと思ったのかお話ししましょう。

ええ、察しの言い方は気がついているかもしれませんが例の奴です。


前作もそうでしたが友人からのネタ提供です。しかし本人にはネタ提供ではなく自身の中二病を披露しただけだと思っています。


「なな!ゲートって能力最強じゃね!」

「なんで」

「だって攻撃とか来てもゲート開いて相手の首のとこ出せば相手の首が飛ぶんだぞ!強いだろ!」

「もしこっちの反応速度より速い攻撃を相手がしてきたら?もし相手が銃を持っていて撃ってきたら?ガトリングみたいに連続で攻撃してきたら?対処出来ないでしょ?」

「それは…なんとかするんだよ」


これが実際にあった会話です。

彼曰く、「その辺の設定は作家の仕事」らしいです。その通りですね。

毎度ネタ提供ありがとよ。


投稿日時ですが最初の方は毎日投稿が出来ると思います。

もしキツくなって出来そうにないって場合は前書きか後書きでお知らせします。


それではいつ終わるのか不穏で仕方ありませんが頑張りますので応援のほどよろしくお願いします。

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― 新着の感想 ―
[良い点]  パソコンではなくスマホでの感想でございます。  怪盗と刑事物ですか。あとがきやタグを見ると、能力ものになるのでしょうね。今までなろうをみてきて、四年、この組み合わせは類をみたことがない…
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