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名前をつけよう

「とりあえず、まずは名前をつけないといけないよなぁ・・・・・・。」


 しかし、コイツがオスなのかメスなのかが全くわからん。


「こういう時はネットだよな。」


 俺はノートパソコンを起動させた。


 因みに某通販サイトで買った中古品だ。


「えぇと・・・・・・、『ドラゴン 名前』と・・・・・・。」


 検索してみて表示されたサイトを片っ端から見てみる。


「うぅん・・・・・・、あんまり参考にならないなぁ。」


 所謂ファンタジー小説とか読んでこなかったのでいまいちピンと来ない。


 ゲームでも、パズルとか頭を使った奴しかやって来なかったし、RPGとかやって来なかった。


 レベルを上げたりとか仲間を増やしたりとかガチャをやったりとかのゲームは俺には不向きだ。


 一応、手は出した事があるが途中でギブアップしてしまった。


「コレ、自分で考えた方が早いよな。」


 俺は自分のセンスを信じる事にした。


「ドラゴンだから『ドラコ』、いや、『ドラ』いやいや、単純なのはいけないよな。それじゃあ『レイワ』て、それ年号じゃないかっ!!」


 ぶつぶつと一人で呟く俺は多分、他人から見れば変な奴に思われるだろうなぁ。


 色々考えた頭から煙が出そうになったが漸くそれっぽいものを閃いた。


 五十音を色々頭の中で組み合わせた結果、オスでもメスでも大丈夫な名前を考えた。


「お前の名前は『ライズ』だ。今日からお前はライズ! わかるか?」


 そうドラゴン、ライズに言うと理解したみたいで『ケェッ!』と鳴いた。


 どうやら気に入ってくれたみたいだ。   

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