表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

思い出シリーズ

三匹の蝉が覗く万華鏡 

作者:YUUKI(何でも屋さん)
亮太は大切な妻を失ってしまった。
その悲しみから息子の和正に強くあたってしまった。
そんな自分に絶望した亮太。そんなある日、昔の幼馴染であった友和から電話がかかってくる。彼は子供の頃の時に埋めた万華鏡を掘り起こさないかと言った。
亮太も最初は気が進まなかったが二人は埋めた場所に向かい掘り起こすことを決意する。だが、そこには埋めたはずの万華鏡は無かった。

これは亮太と友和と向日葵の思い出の物語。
三人で埋めた万華鏡は一体、どこに行ったのか。

ーー約束とは何か

この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ