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ニャンだふるワン  作者: 自由人書
93/521

ニャ~・・・93

「・・・フー(火)」


「・・・ルミエール(光)」


「ニャンパラリン、・・・トネール(雷)」


「・・・オー(水)」


「ニャ~≪前よりも大きいよ、飛んで行け≫」


キャシーさんが卒業してから20日位経った。卒業パーティの時にリロイ君とチェルシーさんもその日を卒業と決めていた。元々誰かに話したりしないで来なくなる事が多いらしくて、今までのお礼を先生に伝える位で、学校の生徒の皆には伝えない。


突然知らされたけど、二人は魔法を使える様になっていたので自然な成り行きだった。


学校に来る友達は減ったけど、僕達は魔法の授業を頑張っている。


杖が光った事でミヤちゃんとメグちゃんは的に向かって光った属性の魔法を唱えている。僕は今まで試した事がなかった雷の魔法をいつもの様にポーズを付けて唱えている。アカリちゃんは水魔法をもっと効果をあげる為に頑張っている。


まだ魔法が使えない僕達と一緒に魔法の練習をしているアカリちゃんの魔法が的に飛んで行くのを皆横目に見て練習だ。使える様になるか分からないけど、ミヤちゃん達は杖を光らせる事が出来たので少し余裕を持って練習出来るようになったようだ。今もアカリちゃんの水魔法が的に当たると微笑んで自分の的を狙って練習を続けている。


僕の練習している雷の魔法をメイガン先生に聞いたら『・・・・・・あ、みんなに教えていない・・・・・・忘れてたのね、ごめん』と反省させてしまった。改良される前の授業が一種類の魔法だけを唱えていたんだから仕方ないかも・・・・・・。


離れた場所にいるライラ先生が首を傾けている、おそらく、何で僕達が色々な種類の練習をしないのかと思っている筈だ。


「アカリ、そろそろ、先生に見て貰ったら、攻撃か、生活魔法か分かるんじゃないの」


「そうなのかな」


「それがいいよ、あの時よりは効果がないけどもしかしたら、アカリちゃんの魔法は分かるかも」


「・・・二人がそう言うなら、試してみるかな、ライラ先生~」


遂に判別の時が来たのか、どちらかな。今のところ攻撃魔法の人がいないんだよね。先生達の話だと攻撃魔法の方が多い筈なのにな。


「・・・・・・ハァ、アカリちゃん、何ですか?」


「・・・・・・私の魔法がどちらかなのか確認して欲しくて、お願いします」


「では、撃ってみて下さい、大丈夫そうなら、的の方に移動しますから」


「ニャ~≪アカリちゃん、頑張って≫」


「ニャ~≪頑張ニャン≫」


「はい。・・・オー」


アカリちゃんの水魔法は握った拳よりも大きい、速さはどの位なのかな、速いけど比べる物が無いから分かりずらいな。


「まあ、判別出来る位になっていました、的の所で確認をしますので、少し待って下さい」


「はい、お願いします」


ライラ先生が移動する、僕達も追いかける、的に当たる瞬間を見たいからだ。的が段々近づいて来た、ライラ先生を追い越さない様に先生の後を付いて来た。のんびり歩くのも疲れるんだな。


「ハァ、アカリちゃん、どうぞ魔法を撃って下さい」


「は~い、・・・オー」


「ニャ~≪飛んで行け~≫」


手のひらから水魔法が飛んで来たぞ、どんどん近づいて来た魔法が的に当たる。


「よく見ました、アカリちゃんの魔法は生活魔法です」


「やった~、生活魔法」


「ニャ~≪おめでとう、アカリちゃん≫」


「アカリ、おめでとう」


「アカリちゃん、おめでとう」


「おめでとうニャン、凄いニャン」


「おめでとう」


「やったな」


「俺も直ぐに」


「私も頑張ろう」


僕達は直ぐにアカリちゃんのところに向かって行ってお祝いの言葉を掛ける、アカリちゃんはとても嬉しそうだ、足物に居たモモを抱きながらその場で回転した。


「・・・ハァ、おめでとうございます・・・・・・見てた皆さん、授業を続けて下さい」


また一人、魔法を判別する事が出来た。一緒に授業を受けている学生さんには、魔法の最初の段階の者が多くいる、その中に僕もミヤちゃん達も早く入りたいよね。


僕の場合は・・・・・・ダメもとでも頑張って練習だ。






「ニャ~《負けないぞ、モモ》」


「ニャ~《レイちゃんには負けないよ》」


勝利の宣言をして僕とモモは岸壁から階段を下りて砂浜を走る。


「ニャ~《ブクブクさん、お待たせ》」


「ニャ~《お友達さん、勝とうね》」


「ブクブク~」


「ブクブク~」


カニさん二匹はブクブクと言っている、おそらく、遅いぞおまえたちだろう。


僕とモモがカニさん達に近づくと乗りやすい様に屈んでくれた。


しかし僕は忍猫なので、ジャンプして乗ろう。


「ニャンパラリ、着地ニャン」


僕の重さではびくともしないブクブクさんは着地と同時に立ち上がった。落ちそうになって掴もうとしたところが目だったので、慌てて甲羅の端を掴む。


「ニャ~《行け、友達さん》」


「ニャ~《ブクブクさん、頑張れ》」


二匹のカニさんは剣士の戦いの開始の時の様な、手の爪を相手の爪に軽くこっんと当てた。健闘を称える儀式だな、正々堂々と戦うんだ。


「ニャ~≪・・・・・・どこ行くの?≫」


「ニャ~≪ええ、海だよ、濡れちゃうよ≫」


ブクブクさん達は並走して海に向かって走り出した、僕とモモは驚いていたけど、もう海に入ってしまった。


「ブクブク」


「ブクブク~」


何かをしているのか分からないけど・・・・・・泳いでいるよ、ブクブクさん達は。


「ニャ~≪凄いね、泳げるんだ≫」


たいして驚いている様に感じられないけど、驚いているらしいモモ。


「ニャ~≪もしや、僕達を待っていたのは泳げるようになって、一緒に勝負をしようと思ったの?≫」


真面目な猫学生は学友の誰かさん達の噂話を小耳で聞いたので、砂浜で僕達を待っていると思い、朝から遊びに来た。




『おい、砂浜にカニがいるんだ』


『ああ、俺も見たよ』


『お前らもか、2匹のカニが岸壁の近くを通る人を睨み付けているらしいぞ』


『何か待っているのかもね、人を探しているとか』


『そんな事あるかよ』


『でも、連日だぞ』


『ああ、毎日いるな』


『何で毎日だと?』


『気になって岸壁に毎日行っているんだ、学校の時は寄ってくる』



沢山の生徒さんの会話からブクブクさんだと思った。それで、学校の帰りに砂浜の方から帰ったのだが、ブクブクさん達はいなかった。来ている時間が朝で、学校に来る時の目撃情報だと思った僕は朝来る事にした。


「ニャ~≪負けるな友達さん≫」


「ニャ~≪頑張れ、ブクブクさん≫」


ブクブクさん達は進化して泳げるようになったんだろうな、少しは泳げたかもしれないけど、今は普通に泳いでいる、僕よりも距離を泳げるようだ。


キラキラ光る海面を器用に泳いでいる。


遠くの方に小舟が漁をしているけど、ブクブクさん達に気が付いていないだろう、気が付いていたら何か叫ぶだろう、それか指でもさすだろうな。


何か聞こえたので振り返って砂浜に視線を向けると、数人が手を振っている、ハマグリを取りに来たミヤちゃん達だ。


「ニャ~≪モモ、皆が手を振ってくれているよ≫」


「ニャ~≪アカリちゃん、面白いよ≫」


僕とモモも手を振り返した。


「ブクブク~」


「ブク・ブク」


ブクブクさん達の戦いはなかなか決着がつかない、今までの勝負は引き分けが多かった。


「ニャ~≪もう直ぐだよ、頑張って、友達さん≫」


「ニャ~≪ブクブクさん、ゴールは・・・・・・は何処にあるんだ?≫」


僕がモモに視線を向けると進んでいる方向のある場所を指している様だった、その場所は僕が朝練をしていうる岸壁で、海から岸壁に行ける階段の踊り場だ。


あそこがゴールなのか、事前に打ち合わせをしていないのにモモは何で分かったんだ。


「ブクブク」


「ブク」


ほぼ同じ速度で泳ぐブクブクさん達、僕もモモもこんなに早く泳ぐ事が出来ない。


もう直ぐあの海面に近い踊り場に着くぞ、どっちが速いんだ、先に上った方が勝ちでいいんだよな。






「ニャ~≪よく頑張ったね、友達さん≫」


「ブクブク」


「ニャ~≪まだ、勝ったと思うなよ、モモ≫」


「ブクブク」


「ニャ~≪絶対負けないもん、勝つのは友達さんだよ≫」


この勝負はどちらも勝てない様だ、岸壁に向かう階段の踊り場に乗る事が出来ない、ブクブクさん達は争う様に乗ろうとしているけど・・・・・・踊り場の方が狭いのだ、ブクブクさん達の体の横の長さの4分の3位もない、足を縮めてもてもぎりぎり位だ。


勝負しているので登れそうもないんだよね。





「ニャ~≪引き分けだったね≫」


「ニャ~≪そうだんな、ゴールがあの場所だと、なかなか乗れないよな≫」


引き分けが決まったブクブクさん達は満足したのか帰って行った、砂浜の所まで戻ってくれない様で、海の中に潜って行ってしまった。海面に残された僕達は少し寒いけど泳いで踊り場にたどり着いた。


「ニャ~≪アカリちゃん、ハマグリ拾っているかな≫」


「ニャ~≪どうかな、みんなは探すのが得意だから取り終わって砂の中に潜っているよ≫」


岸壁を走っている僕達から、砂浜はまだ見えない。もう直ぐ着くぞ、夜はハマグリを焼いて食べれるかな。





「オギャー」「ブブー」「アウー」「マブー」


元気に育っているな、我が家族たちよ。


「ママ、パパ、ママ、パパ」


「レイちゃん、まだ早いわよ」


お風呂上がりの赤ちゃん四人にママとパパを教えている。マヤちゃんは既に『マ』が言える様になった、自分の名前にもあるので、僕が頑張らなくても何回も聞いている筈だ。


僕がママ、パパを教え込もうとしているのを、サキさん達とテーブルで雑談しているシンシアさんに早いと指摘された。サキさんの赤ちゃんが産まれてから・・・・・・120日位で、うちの赤ちゃん達は45日位かな、話せなくても話し掛けてあげるのがいいとジャンで分かった。


「レイちゃんがあんな風に話しかけて言葉を教えているのか、俺も見習わないとな」


「ジャンが早く話せる様になったのはレイちゃんのお陰か、凄いわね」


「そうなのよね、早く話せると面倒な事が減って助かるのよ」


それはそうだろう、ジャンは早く話せるようになると面倒をあまり掛けなくなった。一人で遊んでくれる様になったので、のんびり出来る。


ミヤちゃん達の部屋には子供達皆が行っている、ハリーさんは北北西に在る街に仕入れに行っている、薄い生地の洋服はその街が一番良いらしい。


「ライトニャン、レイナニャン、メイニャン、マヤニャン、いい子ニャン」


4人の赤ちゃんはとても可愛いな、兄弟で抱き合っているよ。お風呂に入れて気持ち良かったのか、もう眠そうだ。


「ハリーさんがいなくても大丈夫なのかい?」


「大丈夫よ、ミヤ達もいるしジャンも手が掛からないから」


「それにレイちゃんもいてくれているからいいわよね、うちもモモちゃんが一緒に寝てくれたり、撫でてくれると泣き止むのよ。それにウサギの・・・・・・『ぬいぐるみ』そうそれがお気に入りなのよ、不思議よね」


「うちの子達も喜んでいるわ」


そうだろうな、でも、モモのウサギはもうボロボロだ、狩でもしているのかもしれない。


モモには自分のだけにしなさいとお願いしといた、見境なしに遊ぶのが猫だけど言えば分かってくれた。


「ニャ~≪あれ、暖炉前に置いて有る筈の僕の布団がない≫」


このベビーベッドが置いてある場所は僕のお気に入りの布団が置いてあったよ、今年の・・・・・・去年の冬には使わなかった、冬の間は何していたかな・・・・・・毎日、ミヤちゃん達と遊んでいた、朝は朝練をしていたけど、暖炉の前で幸せな時間を過ごさなかったな、少しは過ごしたか、その時はどうしたけ? ・・・・・・布団の中に挟まれた記憶が無いよ。何処に行ってしまったんだ。


「シンシアさんニャン、お布団ニャン、何処ニャン」


「お布団・・・・・・あの臭かった布団ね、レイちゃんが使わないから、捨てたのよ」


捨てたのよ・・・捨てたのよ・・・捨てた・・・臭かった。


「凄い物を作ったわよね、シンシアが考えたの?」


「まさか、レイちゃんが考えたのよ」


僕の部屋の布団はどうなったんだ、やっぱり最近使っていなかった、急ごう、凄く気になる。





「ニャ~≪無いぞ、何処に行ったんだ≫」


急いで部屋に来たけど、暖炉付近に僕の布団が無い・・・・・・最後に使ったのはいつだ、大事だ、よく思い出そう、洋服はお風呂に入った時に洗って暖炉前で乾かす、でも・・・・・・布団は? 思い出せない、洗った事がないのかも、それに、何年前に貰ったんだろう、それから一度も洗濯も天日干しもしてない。


「ニャ~≪レイちゃん、何して言えるの、お菓子ならここに有るよ≫」


「ニャ~≪モモ、僕のお菓子をあげるよ、食べてね≫」


「ニャ~≪ありがとう、甘くて美味しいよ≫」


サキさんがお土産に持って来てくれたお菓子をベッドで食べている様だ、僕の分はモモにあげよう・・・・・・既にメグちゃんが食べているかもしれないけど、今は布団を探そう、来年も使うんだから・・・・・・そうか、今使わないなら、来年探そう、問題は解決した。


「レイ、ここに来れば、怖い話をしているのよ。レイも何か話してよ」


「そうだぞ、レイちゃんの怖い話が聞きたい」


「レイちゃんの怖い話か・・・・・・怖すぎたら嫌だな」


「レイ、怖い話してよ、僕怖くないから」


「ニャ~≪よく分からないけど、変な話だったよ≫」


モモには怖い話も変な話に聞こえたんだな。


僕はミヤちゃんの足の上に乗ると怖い話を考えた、皆に一番怖いと思って貰える話はあれだよな。


「ある所にニャン、美味しいお菓子がニャン、沢山有ったニャン、悪い子供ニャン、1個食べたニャン、怒った鬼婆ニャン、残りのお菓子をニャン、全部食べたニャン」


「凄く怖い話だよ、お母さんに取り上げられた時の事を思い出したよ」


「そうね、あの時は・・・・・・誕生日にあげた日にこっそりと食べたのにバレて、二度とお目に掛れなかった」


「二人共怖い目に合ったのね、私もこっそり食べて怒られた事あるよ、怖かったな、お母さんの目が」


「今の話怖かったよ、全部食べられちゃうんだ。一個位残してくれればいいのにね」


「ニャ~≪鬼婆に見つからないようにしないと、このお菓子も食べられちゃうよう≫」


モモが急いでお菓子を食べているぞ、周りをキョロキョロと見て、鬼婆か、メグちゃんは怒られていたな、シンシアさんに。


「次は、アカリだよ、レイの話より怖いのをお願いします」


「どうかな、怖い話は難しいんだよね」


幽霊の話なら何個か知っているんだよな、避暑地と言われていた山のホテルの話、ある部屋から出た火事で数名の人が亡くなった。


火事が出てしまったホテルは、何回もオーナが代わったけど、それは幽霊が出るからだと言われている。火が熱くてお風呂に入る幽霊、部屋から逃げ出す幽霊、部屋の窓から叫んでいる仕草の幽霊、煙から逃げる様にほふく前進する幽霊、どれも同じホテルで起きた現象だと僕は聞いた事が合った。


寒くなってきたな、寝る時はいつもよりも狭い様に挟まれて寝よう。


そうか、もう直ぐ夏だ。猫学生は3年目を迎えるんだな。


「レイ、熱いわよ、もっと離れて」


「レイちゃん、暖炉の前が涼しいよ、そこで寝なよ」


今年は夏の前から暑いのか、僕にはいつも通りの気候なんだけどな。


アカリちゃん達も泊まって行くし、モモもいる、そうか、ジャンも一緒に寝ているんだよな・・・・・・僕の居場所は暖炉前だな。


皆は成長している、身長はシンシアさんに追い付きそうな勢いで伸びている、メグちゃんは2歳年下だからこれからだろうけど、大人が三人に子供一人が寝ている状態だな。


僕も大人の猫、成猫だ。




「ニャ~≪レイちゃん、開けられたよ≫」


「ニャ~≪力が付いたんだな、いつでも出入りが出来るな≫」


入口の石を内側から一生懸命に押していたモモ、少し動き出すとその後はすんなりと押し出す事が出来た。


「ニャ~≪少し狭いね≫」


「ニャ~≪何、モモ、穴から入って来て≫」


「ニャ~≪は~い≫」


僕用の入口を嬉しそうに通ってくるモモは、成長している・・・・・太った様に見えないので全体的に大きくなっているんだ。


「ニャ~≪モモ、どいて≫」


モモが通った時よりも体と穴の間隔が広いかも・・・・・・改めて感じたよ、僕は最初にこの穴を通った時から全然大きくなっていないかも、どうしてだろう? モモのあの食べっぷりに比べると小食だからなのか。


「ニャ~≪モモ、好きな食べ物は?≫」


「ニャ~≪甘いお菓子とお肉とふわふわ、後野菜≫」


僕が食べていないのは甘いお菓子だ、お菓子に成長成分でも入っているのか、後で食べてみようかな・・・・・・駄目だメグちゃんの悲しい顔が思い浮かぶ。仕方ない木にぶら下ってみるかな、少しは効果があるといいんだけど、都市伝説だけど伸びるかな。


「ニャ~≪今度は、閉めればいいんだね、いつでも入れるね、嬉しいな≫」


「モモ、帰るよ。レイちゃん、待たね~」


「待たニャン」


泊まった二人が帰って行った。アカリちゃんも成長している、甘いお菓子は大好きだ、まさかな。

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