用語集
こんにちは。
執筆前にプロットの一部として作成していた用語集です。
なお、ネタバレ回避のため編集を少しだけしています。
では、どうぞ。
・魔術
魔力を触媒に、魔術式を以て物理法則に介入し、超常現象を引き起こす技術、またはその現象のこと。
『魔力撃』…魔力からできた斬撃を飛ばす。汎用性が高い。
『浮遊』…飛行するのに必要。相手を浮かせる効果もある。
『稲光』…電気系統の魔術。指定した対象に電流を発生させる。
『紅蓮』…炎系統の魔術。指定した対象を指定した時間、範囲だけ燃焼させる。
『水流』…水系統の魔術。指定した水量だけ指定した場所に創造する。
『風来』…風系統の魔術。指定した方角に指定した風速で指定時間風を吹かせる。
『魔装』…魔力からできた任意の武器を作成する。魔力で物体を構築することも可能。
『土遁』…土系統の魔術。指定した場所の地形を変化させる。
『強化』…任意の内容のバフを指定した対象に付与する。身体能力強化がほとんど。
『障壁』…任意の強度のバリアを任意の方角に任意の枚数だけ配置する。
『回復』…任意の負傷を治癒させる。
『光源』…光を発する。
が魔術師の戦闘に主に使用される。
・魔力
魔術を使用するのに必要なエネルギー源。正体は不明であり、今も議論されている。現在はATP説が有力。
・魔術式
魔術を使用する際に起動させる術式。魔術の種類、対象や範囲、時間や他にも様々な設定をするのに必要だが、相手に書き換えられるリスクもある。ショートカットをあらかじめ設定することで決まった内容しか発動できない代わりに魔術式を省略できる『略式』を使用する術師もいる。
・異常性
魔力を触媒とするが、魔術式を使用せずとも発動可能な超常現象の略称。ごく一部の人間しか使用できない希少なもの。酷使すると記憶や存在を代償とする場合がある。魔術式を設定することで他人に付与ができる『令呪』というものが存在するが、こちらは指定の回数使用されると付与された対象に副作用が生じる。残りの回数は画数でわかる。
『決意』…自身が魔力などを使って行動する際に優先度を+1する。主な使用者は城月怜、高式暁、真白唯笑(令呪最大6画)。
『実現』…自身が魔力などを使って行動する際に優先度を+2する。主な使用者は『実現の魔女』。
『容赦』…自身やその周囲のデバフを無効化、反射する。主な使用者は志瑞司。
『否定』…対象のバフを無効化する。また、使用方法によっては指定した対象の特定の事柄をなかったことにできる。主な使用者は城月育。
が本編で登場する異常性。
・魔術組織
魔術師が集まり様々な活動を行うサークル、企業に近い団体。政治を担う団体もある。
『軍』…日本の政治を担う組織。
『教会』…犯罪シンジケート。
『陰成室』…研究機関。
『御伽学院』…魔術師養成機関。
『国際魔術連合』…魔術組織や魔術師の管理、取り締まり、仲裁など執り行う機関。
『放蕩の茶会』…正体不明の遺跡探索サークル。
『評議会』…『教会』と同盟関係にある組織。
・情報屋
フリーで活動する、魔術師専門のジャーナリストの総称。
組織に所属している場合は『オブザーバー』『諜報』と称する。
・全権代行
魔術組織の運営、方針決定、総指揮をとる役職。それぞれ組織ごとに固有の名称がある。
『軍』…提督
『教会』…神父
『陰成室』…室長
『御伽学院』…首席
『国際魔術連合』…常任理事
『放蕩の茶会』…(不明)
『評議会』…議長
・存在値、優先度
※本編には登場しないが、概念として
異常性を酷使したりあまりにも壮大なスケールで異常性を使用した際、『存在値』を消費する。『存在値』が0を下回ると回復不可能で、その人物が与えた影響はすべて無になるため、大幅に歴史改変が発生する。ただしそれは『否定』を使用した場合にしか発生しない。
0になった場合は影響は残存するが、表世界に受動的な影響すら与えられなくなる。存在を代償に異常性を使用する場合は大体この状態になる。
ソシャゲで例えれば、0未満だと垢バンでアカウントそのものが消えるが、0だとアカウントは残るもののログインが半永久的にできない状態。
また、魔術や異常性について、同じ場所に同時に矛盾する内容で物理法則への干渉が発生した際、優先度が高いほうが現象として表出する。
物理法則…数値なし(特に干渉がなければ物理法則が適用される)
魔術…0(魔術のみ物理法則への干渉があれば、物理法則を無視して魔術の効果が適用される)
異常性…(異常性の内容によるが、異常性に優先度の指定がないものは0として扱う)
なお、優先度が同等であれば、指定した消費魔力量が高いほうが適用される。消費魔力量が同等の場合は相殺される。
ガバがありましたらご教示いただけると幸いです。




