志村けんさん追悼の詩(半分エッセイ)
帰宅したら、お笑い好きな相方がしょんぼりしていた。
元気無さげに
「喉がいたい。わたしもコロナかな」
という。
お互いの額に手をやる。
「熱は無いみたいだね」
「うん」
それにしても、あんなに有名な人でも亡くなってしまうとは。
きっと絶対に死なせてはいけないとして、かなりのVIP待遇だったと思うのに。
TVの報道はあっという間だったと報じている。
今までで一番コロナを怖いと感じた。
そして、なろうの皆は大丈夫だろうかと心配になった。
なろうのみなさん。
特に東京のみなさん(?)
ぜひぜひコロナにお気を付けて!
あーパスタの買い置きは大丈夫だろうか。
トイレットペーパーのストック見とこう。
引きこもる準備をしよう。
パンデミック。
2020.4.1 少し文章の表現を微修正しました!