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不安に駆られ
一人病室取り残された優真は、ベットに横になると顔を歪め苦しそうに息を荒げた。
(こんな時に……何なんだよ、俺の体は……)
優真は点滴や体に繋がれてる管を無理矢理外し、立ち上がりあるところに向かった。
そこは、普通なら入ってはいけない場所である担当医がいる部屋だった。
「先……生……」
着いたと同時に優真は苦しそうな顔をしながら胸を抑え涙目になっていた。
「優真くん、どうしたんだ!? わざわざここに来ないでナースコールで呼び出せば行ったのに」
担当医は優真を見ると優真のもとに駆け寄った。
「俺、相談が……あります」
「とにかく、病室に戻ろう」
「…………」
優真は苦しくて返事をすることも出来ない状態だった。
耐えられず、担当医に寄りかかり目を閉じ気を失った。
えーと、優真が2回目 倒れました。
でも、まだ 終わらないので これからもどうぞよろしくです。
ってことです




