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衝突 拓弥side

 優真は検査が終わり、病室に戻りベッドに入ると、見舞いに誰か来たのか扉が開いた。


「優真! 体調は大丈夫か?」と入ってきたのは拓弥だった。


「拓弥。今、検査終わったところだけど、何か用か?」


「おいおい、せっかく見舞いに来たのによ。何か用はねえだろ?」


「悪い悪い」

 苦笑いしながら謝る優真。


「心配してやってんのによ」


「大丈夫なのに、心配なんていらない」


「はっ? お前の大丈夫は当てにならないんだよ」

 いつになく、拓弥は怒鳴っている。


「何だよ、拓弥と言い、律さんと言い 、心配しすぎ! 俺の体は自分がよくわかってるから」


「わかってねえって! それで何回倒れたんだよ」


「わかってるんだ。その心配が迷惑なんだよ!」

 滅多に怒らない優真は拓弥に反発する。


(迷惑だなんて、それが優真の本音か?)


「もう、今日は帰ってくれ」と拓弥に向かって言う優真。


「わかったよ……」 

 仕方がなく病室から出ていった拓弥はこう思っていた。

(今日の優真、珍しく反抗してきたな……。何かあったのか?)

 その後、家に帰っていった。

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