自我と意識
自我についてあまりに以前話した事とずれてしまい、意識論が何か違う方向に行ってしまったので、改めて自我について最新の視点で話してみたい。私は自我が全く重要だと思ってない。偉く違う事言うなと思うかもしれないけど、ある時を境にガラッと変わってしまった。
意識って意味が無いのじゃないか?と思えてきた。そういったん見たらすべてがどうでもよくなって、たった1つだけが見えてきた。そもそも意識は出来て歴史が浅い。いや分からんだろう?大体わかる、動物には人間のような意識はない。ならその境目はどこだ?多分異常な脳の発達をしたホモエレクトスの時代だと見てる。
意識は歴史が浅いので、本当の意味で自然選択によって作られたのか?とても怪しい。意識は今役に立ってるだろうが、過去役に立って生き残った器官なのか?はとても怪しい。ゆえに根本的に意識ってどうでも良い機能なんじゃないか?と疑ってるんだ。
その中で以前追記で話したが、それなりに役に立ってるのを、言語思考一点に定めた。もちろん他にも役に立ってるかもしれないが、それらはどうも曖昧模糊でよくわからない。なんどもいうが、意識の中でこういうのが役に立ってると言い張るのは勝手だが、それは進化の長い歴史で勝ち残ってきた保証がないからね?
実に私の主張はシンプル、前頭葉はワーキングメモリーが貧弱、そのわりに逐次処理こそが前頭葉の武器。それおかしくないか?これが探ってみるとよく考えられてるんだ。情報あっちこっちから飛び交う場所それが前頭葉、その中心WMはある。これ大きくしたら、すべての処理に大きなWMが関わって激重処理になる。
よって可愛らしいミニマムなWMになりましたってなってる。この矛盾の解消のために、そうだ世界の具象の保存に使う短期記憶を使おうとなったわけだ。後は前頭葉の処理内容を短期記憶に保存する具象に変換しなければならない。そこで抽象なのに、具象を持つ言語の音に着目した。
脳に声を鳴らしたんだ、これによって、その声を短期記憶に保存することを成功した。意識は前頭葉の逐次処理を記録するためのメモ帳だ。それが本来の目的だ。自我だなんだは付随機能だ。
まあこれは話を分かりやすくしてる、実際は石器の映像的手順を保存するためだったかもしれない。最も重要なのは分かりやすくしただけで、知覚を映す場で、視覚聴覚触覚嗅覚味覚5感などを前頭葉が作り上げた情報を元に投影するため。これが最も意識の重要な機能。
ちなみに、これらは再生ではない、生成だ。脳は世界を映す鏡じゃない、これは有名な話、現実の5感情報を元に仮想世界を作り上げてる。再生じゃなくて生成。そもそも知覚の場はリアルタイムの時から、脳内情報を元に作り上げる事が可能。その装置を意識は間借りしてる。
自我もおそらくここで作ってる。でも自我って5感じゃないでしょ?なら、うーん、確かに感情はここで再生しないが、それでも過去の記憶の想起のときに感情はシーンと重ねて作る事が出来る。そのため別の場所で作っていても、根本的には意識としての一体感がある。
他に自我に必要なものも大体5感で何とかなる。唯一ずれてるのが感情かなと思って書いてみた。私は自我重要だと思ってない。ものすごく凝った事しまくってる。ただ明確に価値が良く分からないんだよね…。何度も書いてるが、人間特有の機能って、歴史が浅すぎて、淘汰の洗礼が終わってない。
人は、今自我があるので必要だと思い込んでる、次に人類の歴史の浅さとあまり考えずに、役に立つからあるんだろうと思い込んでる。自我とは何か?とはある程度言えるが、それが役に立ってるか?正直全く分からない。
まずは歴史が長い、身体領域。どこかにぶつからないように身体を目で見なくても触らなくても避けるための機能。これは歴史が長いのでほぼ役に立ってると言える。でも重要なのは、人間の意識はこれを、人間用にバージョンアップしてる、それが役に立ってるか?は全く分からない。
他には視覚聴覚が持つ空間の中の位置情報、これも動物から持ってるから歴史が長い、当然役に立ってる。でもこれも人間だけがもつ機能にリニューアルしてる。行動の為位置を世界のなかの自己という自我に繋がるものに変えてしまってる。何度も言う動物から続く部分は紛れもない淘汰を受けた立派な役に立つもの、でも世界のなかの自己は何の役に立ってるか?分からない。
もう動物から続く自己はない。人間独自のものになる。これは有名、記憶と中の自己。これは私と言う主人公はない。基本記憶って目の前なので自分がない。それと自分の記憶に決まってるからいちいち明示しないんだ。記憶が保証する自己は時間が大きい。過去から続く私という自己。
当然これも記憶の想起と言う生成機関を利用する。自己はないとかそういう話を言ってるんじゃない、意識における自己は何の役に立ってるか?正直よく分からないのだ。自己がなんであるか?はこれまで書いたとおりだ、だがそれがどう役に立ってるか?上手く説明できない。いくらでも無理矢理ならいえる。だがイマイチパッとしない。
そして最も重要なのは、自己自我を作り上げてるのは前頭葉と生成装置の関係になる。要するに主たる意識の言語思考推論装置のおまけみたいなものじゃないか?ならそうなる。自我の根本部分は基本人間以前の部分。多分自己参照もこれに似てると思う。
自我と強烈に絡み合ったもので、かつ、人は古くから自身の状態をモニタリングしてきた。これに様々なものを追加した。これらのなかで生成装置とはずれるものを、一体感のあるように再生してる統括者が多分いる。それが前頭葉じゃないか?と見ている。
基本は知覚の場の生成装置で生成している。だがそれ以外が必要な場合も全体を統括する前頭葉が多分上手く一体となるように調整している。意識は前頭葉と基本は生成装置との関係で、それらに付随する再生の場との一体感と見てる。一体感でわかりやすいのは、記憶だろう。
リアルタイムで私は怒ってるは、怒ってる状態を把握して、それを告げるのが自己参照になる。それは様々な情報を前頭葉で拾上げて場面に張り付ければ記憶に使える。これが一体感の正体の1つ。状態把握でいいのか?なら記憶は怒ってるそのものは多分保存しない。怒ってる状態を保存して後から情動を呼び出せば良い。
過去の記憶に怒る?いくらでもある。だからこそ、怒りも薄れてきたという言葉がある。あれはリアルタイムで怒りが落ち着く話じゃない。怒りの記憶が薄れる話だ。
意識は新しい器官をほぼ作ってない。再利用と間借りが意識の本質。ならいつ意識は出来たか?これがちょっと分かりにくい。元々あった機関の寄せ集めで前頭葉の巨大化で出来たのはほぼ明確。あまりに意識にとって前頭葉は重要すぎるしもっとも人間らしい機関だから。
新しい種で出来たのは明白なので、それがどこだろうな。エレクトスだと自信はあるが、エレクトスが前頭葉を発達させて、これが元になって出来たなら、その後になる。ネアンが意識を持っていたか?うーん多分あった。じゃないと人と交雑しないと思うんだよな。
そうなると前頭葉を発達させた後ネアンでいきなり意識が?そう考えるとなんか違和感がある。やはりエレクトスからあったかな?さて重要なのは意識は多分全部一気にできた。どれが先とかそういうのがぴんと来ない。なら何のために意識は出来たのか?これが良く分からない。
ゆえに意識は、前頭葉を使って生成装置を動かす。これが出来た、後はすべて同時にできた。いやーどうかな、前頭葉が進化して、それを持て余して出来たほうがしっくりくるな。エレクトス前頭葉、ネアンが意識。これが一番しっくりくるが、エレクトスに意識がなかった?これが想像できない。
そのため仕方なくエレクトスから意識があったとしてる。真実は分からん、私がエレクトスに意識がなかったというのにしっくりこないだけ。
9/6追記:
意識の決定版というわけじゃない、根本的には変わってないが、今まで余剰だと思ってた自我とか注意とか情動とか全部まとめての論を新たに提唱する。意識は本来様々な脳の機能を統合しようとした目的で誕生したが、どうもそれが完成する前に止まってしまったんじゃないか?と見てる。
様々な古い脳の機能が意識によってリニューアルされてる。それが何のためか?さっぱりわからなかった。でも事実として巨大化した脳は長距離配線を増やしている。そりゃそうだ、今までと違って巨大になってそれぞれの領域で物理的に距離が出来てしまったからだ。
こういった動きの延長で意識は多分作られた。しかしその途中経過で淘汰圧が強くなくて止まってしまったと見てる。意識は巨大化して物理的に離れた領域の統合が目的だったが、淘汰圧が弱くて途中経過で止まってしまった機能それが意識の正体だと見てる。
その証拠は?統合の一部でしかない前頭葉のあまりに強すぎる役割。前頭葉が中央司令塔で統合するなら合ってるのでは?機能はしてるんだ、問題は前頭葉以外役に立ってるか?がとても怪しい。本来我々はもっと違う形の意識を持つホモ属の途中の意識しか持ってないのじゃないか?と見てる。
私は統合的機能より、意識と前頭葉1つで淘汰圧があるんじゃないか?ぐらい感じている。そのため前頭葉の為意識が作られたと思ったぐらいだ。ただずっと引っ掛かりがあったのは、かなり数多くの古い器官が意識に合わせて刷新されたんだ。これがずっと気になってた。
あそうか統合のために作られたのだが、それが役に立たなくて、途中経過で終わってしまって今があるのかと。いや自我は役に立ってるよ。これは嘘だ、私も幾らでも説明は出来る、だがそれはよくある進化的適応の徒付けだ。証拠じゃない。証拠となるには自我が人間で刷新された部分の遺伝子に選択圧が掛かってないといけない。
まあそもそもその遺伝子が見つかってない。そもそも意識全体の統合の選択圧が特にないのが分かるのが、ネアンとサピエンスで意識関連の遺伝子の変化で消えたものがないんだ。両者に差があって片方に有利不利があるならどっちかが消える。これが綺麗に他の遺伝子では起こってる。
でも意識関連でそれはない。ネアンは意識があると見て良い。意識関連の遺伝子の変化は分子時計からエレクトスだと考えられている。だが敢えてネアンからだというのはこれらの証拠と、意識が脳の巨大化という物理現象によって生じた統合のためとみてるからだ。エレクトスとネアンの脳容量の変化はそれまでの人類の系譜からは桁違いの変化をしてる。
ネアンからサピエンスで意識関係で何か変異があっても良いのに無い。意識はエレクトスかネアンで作られている。確実なのはネアン、なら何かサピエンスで変化があってもおかしくないのに特にない。これは意識の淘汰圧が有利に強く働ない手ない事を意味してる。
じゃ意識は統合の為だったか?ならそうだが、でもここからが特殊で統合の一部でしかなかった前頭葉の機能の優位が肥大化してしまった。これがこれまでの私が語った意識論との整合性になる。後の機能はイマイチ役に立ってないし、この統合は多分もっと突き詰められる先があるとみている。
9/15追記:
意識の正体が統合であるというのは触れてきた。でも何故意識が生まれたのか?の目的は良く分からなかった。それが徐々に見えてきた。これについて爬虫類と哺乳類の断絶がとても重要。脳の進化で見た場合、爬虫類と哺乳類は別の生き物ぐらい違う。爬虫類は何と昆虫に近いのだ。
脊椎動物は脳の構造に一貫性がある。脊椎と脳この組み合わせに対して、虫は分散脳で体節のそれぞれに脳があり、一応頭が中央司令塔になってるが、脊椎動物ほど明確じゃない。明確に脊椎動物は神経の発達で類似性がある。でも脳の機能に関しては、爬虫類は昆虫の方が近い。
ダーウィンおかしくない?なら脳はまず単純な漸進的変化だと私は見てない。ただこの問題はそのせいじゃない、これは間に獣弓類と言う哺乳類の先祖がすべて絶滅したのが大きい。丸ごと全部絶滅した。そもそも爬虫類が、竜弓類と単弓類に分岐して、単弓類から進化した獣弓類が爬虫類から別れていく。
この獣弓類が爬虫類から哺乳類に至る脳の進化の間を担ってる。しかも爬虫類の脳の進化する先として恐竜が鳥になったのが大きい。今いる爬虫類は脳の進化した方向に向かった系統じゃない。何が一番変化したか?なら間違いなく先天的反射から後天的学習だと思う。
何故か?子育てになる。獣弓類からはっきりと子育てをする生物が誕生する。その事が生まれてすぐ動けなくて良い状態を作った。これが生まれたからの学習で動ける脳へ向かう。理由は分からないが、この時同時にこの系統は個体として思考する脳へ変わっていく。
意識は統合である。では何のために統合されたのか?哺乳類がすでに確立していた個体としての脳の強化である。あれじゃ前頭葉が云々は矛盾してる?してない。実はここからが厄介な話になる。個としての思考の1つが分かりやすいが計画がそれにあたる、私は未来どうなるか?私は未来どう行動すべきか?
個はこうやって向かっていく。この思考が抽象思考になっていく。なんと驚くことに個がベースの思考なのに、抽象思考は個性を消してしまうんだ。誰がやっても同じ結果、こんな思考様式になっていく。個としての強化が、質的な変化を抽象思考はもたらさない、そのためひたすら思考力アップという量の変化に全振りした。
このため個の強化という全体のテーマからずれて偏った進化をしてしまった。これで前頭葉の抽象思考だけが、妙に意識が出来た事による変化が分かりやすくなってしまった。ようは役に立つって点が見えやすくなった。他は質的変化なので役に立つか?が分かりにくいんだ。
もう1つ触れておきたいのは、じゃその分かりにくい変化は何か?これがいわゆるホットゾーンと言われる部位の変化になる。特に重要なのは、過去の想起や未来の計画などと違って、時間的に今の意識を作ってる場所である。ここは考える前頭葉に対して、感じるホットゾーンという対比になってる。
ホットゾーンは、頭頂葉の感覚統合付近や視覚の近くにある。そのため一般的な意識はどこにあるか?なら間違いなくここ。通常感じる今の意識はここで反映される私の感覚そのものになる。ホットゾーン自体は新しいものじゃない、頭頂葉の感覚統合付近がリニューアルされただけで昔かある器官。
ただ扱う情報量が膨大になったため、明確に流入する線=パイプが太くなってて頭蓋骨レベルで変化がある。そのため意識が生まれたのは、ネアンかエレクトスに絞られる。特に頭蓋骨の形状からネアンじゃないか?と検討つけられてる。ネアンの場合やたらと後頭部が大きくてサピエンス以上なのでこの点判断は難しい。
古い起源をもつ感じる意識と、人間的な考える意識。これが意識の主要な組織となる。
9/20追記:
哺乳類は明らかに個の知性を発達させてきた。この点は脳は内省が観察しずらいというのがある。そのため前頭葉を発展させてきた歴史は目で見て分かるんだ。ただ様々な機能を見ても、個に繋がる部分はやはり前頭葉が圧倒的。そこで分かるのは、意識はその点から見ると異質なんだ。
前頭葉の延長に見えない。むしろこれまで関与してこなかった古い組織の個への参加に意識は強く関与している。意識は頭頂葉後部ホットゾーンか?前頭葉か?なら一般的に言われる意識は間違いなくホットゾーン。でも前頭葉はあらゆる機能に関わっている。
この点意識はホットゾーンと前頭葉が同じぐらい強く関わっている。敢えて言うなら意識を感じる場はホットゾーンだ。それに対して前頭葉は考える意識だ。もし前頭葉の機能がなければ内省は止まってしまう。内省なき意識なんて意識と呼べるか?
今までこの統合と言ってきたがこれ曖昧だった。多分意識は古い感じる部分を意識で管理下に置きかつ個として統合するシステムが目的だと思う。じゃ意識は哺乳類の個の知性の延長上なのか?なら多分そう。でも意識として感じる本隊はホットゾーンで間違いない。ねじれとは言わずにこれは両輪だと思う。
ここまで言えばすっきり終わってる。だが実際は複雑な要素が絡んでそう単純じゃない。2つの点でそんな綺麗じゃない。その1つは意識の進化的歴史は浅い、ゆえにこの機能はどうも発展途上なんだ。だが同時にサピエンス、ネアンデルタールまで含めれば50年不利な変異なら絶対終わってる。それは無かった。
もう1つが重要、どうも脳は学習にゆだねようとする。なら前頭葉はその代表じゃないか?まあそうだが、実際はそうじゃない学習システムにゆだねようじゃない、経験的な成り行き任せにゆだねたいんだ。先天的にこうだと決まった回路にゆだねない。
先天的に決められた強い前頭葉の管理よりも、古い脳と前頭葉の管理を経験によって調整したいんだ。余程の理由がないと哺乳類の脳は経験で形成される回路を重視するように設計されてる。これは学習システムを優先するじゃない。あらかじめ決められた回路よりもその後の生き方によって形成される回路にする傾向がある。
それが前頭葉の関与が目立たなくなってる大きな理由だと見ている。問題は、そういった傾向があるのは分かるがそれは淘汰の結果ではないか?ならそうとは言えない、後天的回路の中で先天性は生まれにくいこれだけは間違いない。それは管理を弱めたというより単純に管理しきるにはさらなる変異が必要だっただけじゃないか?ならそうとも言える。
10/8追記:
もう混乱するようになってきたが、ぎりぎりで話したい。どうももう1つとても重要な領域が関わっている。島皮質になる。どんな領域か?感情をつかさどる。ようするに、痛いとかそういうシンプルなものは動物もある。そこから進んで私が痛いと強く感じるような感じになる。
えそれ意識そのものじゃない?うーん、そういう立場の人もいる。でも私はその立場に立たない。私の立場は一貫してる意識は統合である。1つ1つをいちいち取り上げてこれが意識の本体だとか言うのと発想が違う。
それでも、この重要性は、前頭葉、ホットゾーン、島皮質。3極で見て良い。それぐらい重要。これで意識は解明かーならこの島皮質さらに混乱するものを引き出した。この島皮質が壊れた人がどうも意識の自覚のようなものがあるらしい。ええじゃなんなの?
これ続きがあって、どうもこの島皮質十分古い組織なんだけど、さらに奥の組織があるようで、哺乳類用に増築されてるらしい。その奥と繋がってる先がどうも意識と関係してるのでは?ってとんでもな話が出てきた。でもこれ馬鹿にできないのは最近鏡の実験で、これまで実験方法が悪くて、じつはベラって魚でかがみぬ映る自分を認識してるんじゃないか?との研究が出てきた。
追加で他の魚にも広げようとしたらしいけど、研究はそこで終わってる。ゆえに魚全般で言えないかもしれないが、自覚に関する意識の基盤はあまり触りたくない動物の意識に関わる可能性を秘めてる。それを無視するなら、島皮質はどうも古い何か?を増幅してるようで。
人間はこの増幅した自覚を受け取って言語化してるようだ。島皮質が壊れても小さな何か自覚っぽいものは残るみたいだけど、それは人間らしい自覚とは言えないもやもやした曖昧な物らしい。
10/12追記:
島皮質を追加して起きた。これ何ともややこしい組織なのだが、この組織感情を担当してない…。これを知って驚いたよこりゃ全部壊れるんじゃないか?壊れなかった。そもそも人間の意識が統合機能なので、元々はバラバラで動いていたものの寄せ集めなんだ。これは何度も言った。
これ以上大きく慣れない脳が元合ったものを使って質進化に回ったと。それゆえに島前部こそが意識の本体とも言える。感情をつかさどってないのに?多分古い扁桃体が仕事しすぎてる…。これまで考えられていた脳科学の常識が崩れ始めてて、かなり複雑な感情を扁桃体は出してる可能性がある。
前部が意識の統合すなわち自覚を作ってる。じゃ後部何してるん??うんここがすべての失敗だった。ずっと扁桃体の感情を複雑な情動に変換してると思ってた。でも扁桃体がかなり複雑な物やってる。島後部まんま浮いてしまった。こいつ何やってたの??
事実と推測を合わせて多分身体の内的な変化と喜怒哀楽を結び付けて個の感情に統合してる。以前から島はハブ的な組織だと言われてた。後部も全部の前駆的な個の統合をやってた、ただ全部はそれにホットゾーンを付けて、感覚器の情報も統合して自覚にした。島皮質はおそらく感情を作ってないと思う…。
これは今ちょうど脳科学でホットに論争になってて、私ごときが結論付けて良いのか?と思うが、言ってしまう。島皮質は多分感情を作ってない。やけに謙虚だなとなるが、本当に誰一人私の視点に立ってないさすがに自信がない…。島皮質がやってるのは意識にとって重要な自覚である。




