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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
13歳
89/91

神の語りし詩/夜空のかなた (2007)

【神の語りし詩】


夢一片 舞い散る如く

花一房 静寂に散る

散りゆく運命 嘆くが如く

人間は天仰ぎ 永遠を夢見る


同じ陽を浴び

同じ世に生き

同じ重さにならぬは何故?


生命の唄 世界の叫び

大地の声に耳を澄ませ

その怒りを その憎しみを その苦しみを

醜き己をその瞳に映せ

汚れを知らぬ眼に映せ








【夜空のかなた】


星を見上げる

そこに君がいないことは分かっていても

そうせずにはいられないから―


君は確かにここにいた

歴史から消え去っても

世界が君を忘れても

それは変わらない真実だから―


君はどこかに今もいる

そう信じずにはいられないから―


空を仰いで君を探す

この夜空のかなたにある

遠い世界に君がいるのなら―

初出:某所サークル掲示板

関連:「Destiny of Soul」

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