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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
13歳
88/91

レナ独白 (2007)

ねぇ覚えてる?

一緒に過ごしたあの日々を

共に笑ったあの道を

【運命】ってどうしてこう…

残酷な結末をもたらすんだろうね

【使命】をもって生まれた者は皆…

悲しまないといけないのかなぁ?

たとえ世界に妨げられても…

心だけは繋がっていれるよね

あたし達の絆は永遠だって…

いつでも信じ続けるから


夢だったの?

一緒に過ごしたあの日々は

共に戦ったあの場所は

【永遠】ってどうしてこう…

人を惹きつけてやまないの?

【儚い命】だからこそ…

見出せるものがある筈なのに

迷いがあるからこそ人で

限りがあるからこそ幸せなんだ

気づかせてくれたのは君だった…

今なら分かる気がするよ


すべてを投げ出してまで君は

どうして世界を救ったの?

「俺の責任だから」って

君ならきっと答えるよね

誰もそんなこと思ってない

だけど君はそれじゃ納得しないんだ

自分自身を犠牲にして

2度までも救ってくれたのに


あたしもあれからいろんな事があったんだ

君がいなくなった穴は

当分埋められそうにないけれど…

だけどあたし決めたんだ

もう迷わない

君が残したこの世界

君が救った人々を

きっと守っていくからね

翼、翠…君たちには感謝しかできないよ

ノアとしてずっと見守ってくれた2人

そして…

いつも守ってくれたのは翼だった


ねぇ翼

貴方はあたしを傷つけたと思ってるかもしれない

だけど…

1つだけ確かなことがあるんだ

『あたしは翼に出会えて幸せでした』

だから貴方も…

振り返らずに歩んでほしい

貴方がどう思っても…

―あたしは貴方を愛し続けるから―

初出:某所サークル掲示板

関連「Destiny of Soul」※修正前

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