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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
13歳
86/91

もう一度 (2007)

空を仰いで見たならば

ひたすらに青く澄んでいて

木々を見渡してみたならば

ひたすらに碧く輝いていた―


一瞬一瞬が輝くこの時

果して輝けられるだろうか?

一日一日ひたむきに

進み生きていられるだろうか?


温かな自然に囲まれて

暖かな日差しに包まれて

温かな人々が傍にいて


―幸せな立場だね―

誰かがそっと呟いた

素直な誰かが呟いた


―そうだったらいいのにね―

誰かがそっと呟いた

冷めた誰かが呟いた

何の感情もそこにはなく・・・


【知らぬが仏】そんな言葉―

当てはまり過ぎるんだ【今】に

素直な誰かも自分

冷めた誰かも自分

ただ【時】が違うだけ・・・

疑問を抱くその前と後


あぁ どうか

もう1度ひたむきに生きられるだろうか―?

冷めたこの心を捨てて

初心に戻って始められるだろうか―?

板挟みから抜け出して

何もかもから抜け出して

逃げず 隠さず ただ単に

素直な自分で笑えるだろうか―?

輝けていたあの頃のように・・・

初出:某所サークル掲示板

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