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闇夜の星の物語 (2007)
暁の光が僕らを照らす
闇は静かに去ってゆく
光が穏やかに満ちてゆく
暗闇の中もがいていた
僕を救った君は光―
自ら選んだ道なのに
孤独を好んだ筈なのに
どうしてだろう?物足りない
いつからかなんて覚えていない
気づくと闇の中にいた
「失ってから気づくもの」
そんな言葉が身にしみる
1人じゃやっぱだめなんだ
気づいた今じゃもう遅い
迷い込んだこの場所で
出口のない闇の中
手探りで今、何を探す?
誰でも答えはきっと1つ
出口じゃない 人のぬくもり―
1人でもがく僕の前に
いつしか君が立っていた
1人じゃ見えなかった光
なぜか2人なら見えたんだ
【希望】という名の輝く星―
君は僕とともにいて
楽しみ笑って 悲しみ泣いて
些細なことに驚いて
些細なことに喧嘩した
繰り返される日々の中
君との時間は新鮮で
特別な物だったんだ
2人で過ごして初めて気づく
僕に足りなかったもの
君に出会って手に入れた
【感情】という宝物
【あたりまえ】ということが
実は1番大切なこと
君が教えてくれたんだ
いつでも君とともにいる
素直になれないこの僕の
精一杯の感謝の気持ち・・・
初出:某所サークル掲示板




