表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ノートの切れ端  作者: 本宮愁
13歳
84/91

闇夜の星の物語 (2007)

暁の光が僕らを照らす

闇は静かに去ってゆく

光が穏やかに満ちてゆく

暗闇の中もがいていた

僕を救った君は光―


自ら選んだ道なのに

孤独を好んだ筈なのに

どうしてだろう?物足りない

いつからかなんて覚えていない

気づくと闇の中にいた

「失ってから気づくもの」

そんな言葉が身にしみる


1人じゃやっぱだめなんだ

気づいた今じゃもう遅い

迷い込んだこの場所で

出口のない闇の中

手探りで今、何を探す?

誰でも答えはきっと1つ

出口じゃない 人のぬくもり―


1人でもがく僕の前に

いつしか君が立っていた

1人じゃ見えなかった光

なぜか2人なら見えたんだ

【希望】という名の輝く星―


君は僕とともにいて

楽しみ笑って 悲しみ泣いて

些細なことに驚いて

些細なことに喧嘩した

繰り返される日々の中

君との時間は新鮮で

特別な物だったんだ


2人で過ごして初めて気づく

僕に足りなかったもの

君に出会って手に入れた

【感情】という宝物

【あたりまえ】ということが

実は1番大切なこと

君が教えてくれたんだ

いつでも君とともにいる

素直になれないこの僕の

精一杯の感謝の気持ち・・・

初出:某所サークル掲示板

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ