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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
13歳
83/91

the place of the Covenant (2007)

空は 思いを呑みこむように

眩しいほど 青く 広く 輝いて

夢は 思いを託されたように

眩しいほど 淡く 大きいもの

そう キレイ過ぎたんだ・・・


ねぇ どこまで先に進めば

出口は見えるんだろう?

長い道のりのどこかに

忘れ物をしてきたみたいだ


the dazzling days

あの時の僕らはまだ幼くて

何も知らなかったんだ

あの頃の僕らはまだ幸せで

馬鹿みたいに純粋で・・・

今の僕には眩し過ぎる

大きすぎた 果てない夢

キレイ過ぎた 汚れない心

ただ 輝いていたあの笑顔―

今はどこに行ったのだろう?



心は 光を失ったように

暗過ぎるほど 黒く 深く 沈んで

瞳は 光が見えないように

暗過ぎるほど 濃く 濁っていて・・・

そう 汚くなりずぎた・・・


ねぇ どこまで先に進めば

光は見つかるんだろう?

大きすぎる忘れ物は

後戻りじゃ見つかんないみたいだ


the day of fate

あの日に全てが始まり

僕らの今があるんだね

あの頃の僕らは笑ってて

瞳も心も澄んでいて・・・

もしもあの時に戻れたなら

笑った僕が ここにいる?

隣に君は 立っている?

ただ 輝いていたあの頃と―

同じ僕らがいたのかな?


the place of the Covenant

時を超えた約束の場所

君はまだ待っていてくれるだろうか?

変わってしまったのは僕だけなの?

全てを信じていたあの頃

永遠の夢ってあったのかな?

まだ僕には分からない


長い旅路の忘れ物

僕は取り戻せるだろうか?

果てないこの道の先

あの場所が待っているはずなんだ

いてくれるかなんてわからない

君を探しに走りだす


あの頃の僕らの笑顔をもう一度―

初出:某所サークル掲示板

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