表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ノートの切れ端  作者: 本宮愁
13歳
80/91

君と見た夕日 (2007)

あの日あの時この場所に

僕らはずっと一緒にいたね

何ら変わりないこの景色

ただ1つ違う

―君がいない―


分かってるんだ裏切ったのは僕だって

傷つけたのは僕だって

「ごめんね。」

そう伝えたくても君はいない

僕の隣には誰もいない


あの日あの時この場所で

僕らは夕日を見ていたね

今でも同じこの景色

その筈なのに

―寂しげで―


分かんないんだどうすればいいのか

どうしたら元に戻れるのか

「ありがとう。」

そう伝えたくても君はいない

僕の隣には誰もいない


僕には君が必要なのに・・・

どうして傷つけたんだろう

君がいたから耐えられた

君がいなければ意味はない・・・

僕は君に救われたんだ


あの日と同じこの場所の

夕日が力をくれたんだ

僕が行かなきゃダメなんだ

2人じゃないとダメなんだ

―今君を迎えに行くよ―


怖がっていただけなんだ

恐れていただけなんだ

君に拒絶されることを・・・

歩み出さなきゃダメなんだ

君とじゃないとダメなんだ


どうか神様

もう1度だけ

やり直すチャンスを僕に――

初出:某所サークル掲示板

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ