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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
13歳
74/91

Destiny Clock (2007)

運命は静かに時を刻む

その時計は今動き出す

動き出した歯車 途中で止められはしない

背負わされた宿命 途中で投げ出せはしない


流れる時に身を任せ

どこへともなく旅立つ日々

度重なる偶然 それはいつの日か

たった一度の奇跡 うみだしてゆくだろう

今ここに生きることは定められた必然ではなく

自らの意志だと信じたいんだ―


何のためにここに生まれ

何のためにここに生きる?

自らの存在 確かめるように

強く強く拳を握った


運命は静かに時を刻む

その時計は今動き出す

見上げたその空 星は見守るかのように

見渡すこの海 その中にもまた無数の光


星は語る 遥か昔の物語

星は見守る 今ここで生まれる物語

星は照らす 今ここで起きる全て

星は思う 永久に見守ってゆくのだと


運命は静かに時を刻む

その時計は今動き出す

物語はまだ始まったばかり

その先を作るのはお前だと

その時計の音は伝えていた・・・・

初出:某所サークル掲示板

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