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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
14歳
71/91

Azalea (2008)

俯いて歩いてた交差点

夕日に照らされた道 赤く染まっていた

何の為に生きるんだろう?

求めても求めても 答えは見つからず


不意に肩を叩いた手

驚いて上げた視線の先

微笑み浮かべる天使-キミ-がいた


ねぇ 君に出会って初めて知った

生きる意味も 優しさも

愛されることの喜びも

器用じゃない僕だけど 今、君に届けるよ……

精一杯の愛の唄



いつか君と微笑-ワラ-った交差点

誰も目を留めずとも咲く 大輪のアザレア

何故そんなに咲き誇れるの?

我武者羅に求めてる 答えを教えてよ


不意に頬伝う温度

慌てて目元拭っても また

止まらず溢れる雫があった


ねぇ 君と離れて初めて知った

想う痛みも 寂しさも

愛するゆえの苦しみも

素直じゃない僕だから また、君を傷つけて……

後悔だけがここにある



僕が今ここに生きる意味は全て

君が教えてくれた事

アザレアは今も咲き誇る



ねぇ 君の笑顔が僕に教えた

生きる意味も 優しさも

愛することの喜びも

間違いだらけの過去 今、消し去りに行くよ――

初出:某所作詞掲示板

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