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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
14歳
60/91

What do I want? (2008)

漆黒の夜 月明り

降り積もる悲しみは

まるで僕を責めるようで

俯いて逃げ出した


綺麗過ぎるモノには裏がある

知らず知らず 身につけた知識-コト-

今更、間違いだなんて言わないで


ねぇ 何を信じればいいのか分からないんだ

誰か僕を導いてよ

何でもいい 道標を僕に――

月冴ゆる晩の星空に 救いを求め手を伸ばす

本当の答えはどこにあるの?



空想の夜 夢明り

降りしきる涙の雫

まるで僕の心みたいで

目を背け消し去った


綺麗なモノなんて見かけ倒し

逃げて逃げて 膝を抱えた

今更、間違いだなんて言わないで


ねぇ 何が正しかったのか分からないんだ

誰か僕を見つけてよ

何でもいい 温もりを僕に――

月冴ゆる晩の粉雪が 哀れむように包み込む

失った感情-ココロ-はどこにあるの?



綺麗過ぎた世界に疎まれた

憎み憎み 憎まれ続けた

今更、愛するだなんて言わないで



ねぇ 何を求めているのかもわからないんだ

誰か答えを教えてよ

何でもいい 嫌悪以外を――

月冴ゆる晩の空だけが 僕の信じられるもの

無償の愛って一体何?



何でもいい 生きる意味を僕に

朧月夜の満月は まるで僕自身のよう

孤独の寒さに肩を震わす 冷めた瞳に光は見えない

ねぇ 誰でもいい 気付いてよ

愛と言う名の温もりを 誰か僕に教えてよ……

初出:某所作詞掲示板

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