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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
14歳
59/91

巡る風の中で、今 (2008)

碧く輝く木々も

青く澄んだ空も

新たな季節の訪れを告げる中

未だ僕は佇んで…


Ah 頬をなでるこの風が やけに冷たく感じるのは何故?

夢に夢見ることぐらい 許されてもいいでしょう


風が吹く また今日も

全てを過去に流す為に

時が巡り いつか君を

忘れる時は来るでしょうか?



淡く儚い想いも

遠く些細な記憶も

新たに鼓動を始めた世界の中

未だ何も消せなくて…


Ah 頬を染めたあの日々が 霞がかって感じるのは何故?

夢の中での逢瀬すら 許されないのでしょうか


傷つけて 生きてきた

時間を全て消し去りたい

夢の中で 僕は今も

変わらず君を想うのです



風は巡る 時を乗せて

未来へ僕ら進む為に

この世界で 僕が君に

出会えたことに感謝して



歩み出そう…

届かなくてもいい

君の元へ、今―

初出:某所作詞掲示板

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