道化ノ哀歌 (2008)
愛してると幾千囁いただろう?
貼り付けた笑顔-lie- 完璧な仮面-fake-
身を委ねるは漆黒の闇
星の瞬き数えまた 繰り返す罪に枷は重く
空虚な眼差し 空を見つめる
喘ぐ姿 なぞらうは誰?
I'm a liar, 孤独な道化師-clown-
光なんて似合わない
このまま……地の底へ堕ちるのがお似合いさ
黒き翼は羽ばたき忘れた
穢れた身をどれだけ悔いてきただろう?
身についた笑顔-lie- 錆びついた心-mind-
唯求めるは光か闇か
乾いた笑い浮かべまた 押し殺す想いに罪は重く
空虚な快楽 尚繰り返す
幾度となく 溺れるは何故?
I'm a liar, 孤高の道化師-clown-
涙すらも流せない
いつしか……冷めた感情-ココロ-までも失くしていた
重き翼は無形の牢獄
溺れる闇に果ては見えず
差し込む光 微笑む君
その眩しさに瞳細め――
I'm a liar, 孤独な道化師-clown-
光なんて似合わない
どうして……錆びつく心を君が彩る
黒き翼の枷すら紐解き
愛してると幾千囁いただろう?
貼り付けた笑顔-lie- 完璧な仮面-fake-
身を委ねるは偽りの闇
嗚呼 どうか 君が堕落せんことを――
初出:某所作詞掲示板




