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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
15歳
50/91

clock/open EYEs (2009/1)

【clock】


時を刻む音色

一定のリズムで

僕と君の時間 繋ぎ止める


静かに過ぎ去っていく 限りあるこの瞬間

実感もないままに



――ねぇ、


今、何をしていますか?

今、何処で暮らしてますか?

今、誰と過ごしてますか?



同じ流れの中できっと

同じ音色を耳にして

同じ速さで日々重ねて



僕ら 同じ世界-バショ- 同じ時間-トキ- に生きている








【open EYEs】


僕は弱い人間だね、と

笑える君は決して弱くはない

瞳を開いて 世界を映して

すべてを欺かず受け止めて


ねぇ…

真実という名の重みが

輝いてすら思えるよ

偽りという名の鎧は軽過ぎて

脆さを知りながらも纏い続けた


今は身体を縛る重みすらも

心地よいと思えるんだ


ほら 瞳を開いて 世界を映して

自分を欺かず受け止めて

笑える君は強い人間-ヒト-

きっと どこまでも羽ばたける

初出:某所サークル掲示板

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