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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
15歳
47/91

月下の踊り子/DOOR (2009/2)

【月下の踊り子】


漆黒のベールが空を覆う

降り注ぐ雫 涙か 汗か


微かな音色が闇を揺らす

静寂を裂く 月下の踊り子


ひらり ひらり と舞い遊ぶ

ゆらり ゆらり と影に謡う


零れる雫は 嘆きか 歓喜か

人知れず舞う 都会の夜

忙しない人間-ヒトノコ- 嘲笑-ワラ-う如く


夜明けと共に 去りゆく雨音

虹かかる空 浮かべる笑みの真意は何処?








【DOOR】


旅立ちの扉を前にして

今更 何を躊躇っているんだ

伸ばしかけた腕を下ろさないで

その先へ進むチカラが君にはある


ほら 耳を澄ませて

君を呼ぶ声が聞こえるだろう?

新しい世界が君を待っている

さぁ ゆっくりと両手を上げて



静かに そっと

けれども 確かに


今、自らの手で視界を拓け



ほら 開かれた扉-ミライ-の先に

君だけの世界-バショ-が待っている

暗闇から抜け出して

白紙のページに世界を描こう



ただ一つの鍵は いつも君の手の中に。

初出:某所サークル掲示板

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