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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
15歳
41/91

break to/perfect (2009)

【break to】


窓を割って――、

見えもしない鎖に繋がれたまま

いつまでソコに蹲っているの?

傷を恐れず 引きちぎって

初めて君は大地-セカイ-に立つ


暗闇の部屋 差し込む光

たった一つの窓の向こう

燦然と輝く月 見つめて

ねぇ…、何を願う?

伸ばした手を下ろさないで

今すぐ掴みに行くから

君を隔てる硝子版

突き破ってでも 迎えに行くよ


舞い散る 無数のカケラ

映し出される 幼き記憶

通り過ぎた傷みも苦しみも

"君"を証明する確かな真実-アカシ-


大丈夫 一度掴んだ手を

もう離しはしないから

君がソレを望む限り








【perfect】


完璧なんて追い求めて

傷つくくらいなら

いっそ"正しさ"なんて

捨て去ってしまえばいい

大丈夫 何を手放しても

君は存在してる

自分自身を掴む限り

初出:ブログ

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