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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
16歳
36/91

Blue Blaze/シナリオ (2010)

【Blue Blaze】


いつだって遅すぎた

懺悔を聞く人はもういない


繰り返す後悔に縛りつけられ

戻らない日々に焦がれた夜

凍えた灼熱を抱いて眠る


あの日飲み下した言葉がまだ

苦く喉につかえたまま

上手く呼吸も出来なくて

痛みさえも愛しいなんて

どうかしてるね








【シナリオ】


どれだけの対価を差し出したのなら

君へ辿り着けるの

今更だなんて言わないで...ねぇ



声を枯らすほどに繰り返した叫びは

響くことすらなく虚空に堕ちる

何度だって 幾らだって

この身引き裂いてさえも――


伸ばした手 君に届くのなら

腐りかけのPride打ち捨ててでも

二度と放しはしないのに

どれだけの想いを積み重ねたなら

君へ辿り着けるの



神様のシナリオ書き換えてでも

ただ君が欲しくて

初出:ポケクリ

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