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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
17歳
32/91

Answer (2011/4)

ねぇ真実を知らなければ僕らは

まだ笑っていられたのかな?


嘘のぬるま湯と真実の冷水

選んだのは他でもない僕だった


欲望は罪と成りますか

好奇心は咎を孕みますか


それでも僕はここにいる

それでも君はここにいた


きっとそれは一つの真実で

きっとそれは尽きない欲望の証だった


愚かでしょうか

滑稽でしょうか


神は僕らをワラうのでしょう


喪失の果てには何もないと

最早そこには塵一つ遺されてはいないと


定めたのが貴方ならば

僕はそれに異を唱える


果てに何を望む?

問うた貴方に今応えよう


果てには何も望まない

唯一の過程さえ在ればいい

初出:こえ部

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