表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ノートの切れ端  作者: 本宮愁
17歳
22/91

落書き (2011)

戻らない明日に何を思うの

君を探してる ずっとずっと

永い間

それはきっと 永遠の刹那

心腐るまで共に

願うほど遠ざかる

音にならない叫び

今更だね、

あんまりな結末

世界は理不尽で出来ている

ほら、さっさと叫びなよ

どれだけ後悔を重ねたら君に届くのだろう

愛することも憎むことも、忘れた

無関心であることの罪

終わらない放課後

時を蝕むパラドックス

いつまで僕らは、

どうしようもないことを悩むなんて、それこそどうしようもない愚行だと思わないか

あきらめてしまえばいい

すべて

認めてしまえばいい

終わりに焦がれた愚か者

正義をふりかざす

その瞳は何を映す

絶対的正しさなんて、人は持ち合わせちゃいないだろう

何を願う 誰を想う たとえ届かずとも

傍に 願うことさえ

ならば 何故

どうか

あと少し

いっそ初めから出会わなければ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ