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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
17歳
21/91

無題つめあわせ (2011)

きらい きらい 大嫌い

貴女が大切に思うものすべて

なくしてしまえたなら

僕は幸せになれるのかな



いつか僕が愛した人

散り際はどうか安らかに


さようなら

さようなら


かつて僕が慈しんだモノ








傍にいさせて

これから君が描く明日

その時間を僕にください

この出会いが何かの偶然でも

明日からの時は必然となれ








届かなければいい、 この声が

すべて変えてしまうと謂うのなら

ずっと ずっと この場所で

形にならない願いを唄う


どれだけの祈りを重ねても 届かない天








この世界はどこまでも不平等に出来ているらしい



伝えたかっただけなのに

知って欲しかっただけなのに

どうして



僕は何か間違えたんだろうか


この世に正解なんて存在しない

何一つ間違えなかったとしても、その先に正しいナニカが待っているだなんて、そんなはずはない。



世界なんてどこまでも不条理で不合理

所詮すべては戻らない過去のこと

そこには何の意味もない

無価値な感慨が広がるだけ








僕はきみのなにを知っていた?

となりにいたのに 距離はあまりに遠くて








どうか みつけて ここから連れ出して

どこか 遠くへ 君のいない場所まで

矛盾する感情 よりそえない僕ら

わがままに ひたむきに けれど共にありたかった

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