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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
17歳
20/91

始まらなかった物語 初稿/えごいずむ (2011)

【始まらなかった物語 初稿】


もうすでに決めた答えに

いつまでも迷うのはなぜでしょう

愛情? 同情? なんでもいい

確かに未だ私たちはつながっていたの

たとえ なにも 始まっていなくても

終わってもいない はずだった

今 この手で 断ち切る

君との何かは確かに在る

さようなら、 ありがとう

ここにあった不確かな キズナ

どうか心の片隅に 残していて下さい。








【えごいずむ】


キミはボクをワカラナイと言うけれど

ボクだってキミがワカラナイ


わかりあえるはずなんてないんだよ

だってボクラは別のイキモノだもの



わからなくたって すべて見えなくたって


共にあることはきっとできた



そうしなかったのは ボクのエゴ

離れなかったのは キミのエゴ


どろどろとした汚い感情

ボクラをつなぐ エゴイズム



それでも そばにいたかった


それでも わかってほしかった



叶わぬ願いは身を焼けども。

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