表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ノートの切れ端  作者: 本宮愁
18歳
19/91

棘 (2012/3)

たとえば、アナタが染まらずにいること

それだけですべてが赦される気がしていた――


その甘い芳香は惑いを誘い

狂おしく焦がれる切望を抱いて

息さえ止めた


麗しき、アナタを守る棘となること

それだけを望んだ なにを差し出してでも


どうか、あと少しだけの猶予をクダサイ

祈る宛てさえない身勝手な想い

飲み下しては


繰り返す冒涜 たとえ咎だとしても

変わらない明日をアナタが望むのなら

たとえば、アナタの笑みがそこにあること

それだけに全てを捧げ堕ちていけるから


そう、アナタが染まらずにいること

それだけがすべてで なにを差し出してでも

繰り返す冒涜 たとえ咎だとしても

穢れない明日をアナタは望むのだろう?

原曲:「魔王魂 歌モノ素材」

関連:「道化の鎮魂歌 恋愛ADV化計画(ネタ)」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ