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ノートの切れ端  作者: 本宮愁
ご挨拶とご説明
1/91

はじめに。

「ノートの切れ端」は、詩集のようなそうでないような、とても雑多なスクラップブックです。


中学生〜現在まで、あちこちに書き散らしてきた文章を、ごちゃごちゃと詰めあわせました。



いわゆる「中二病」な時期も挟みますから、むだに格好つけてみたり、とつぜん病んだりもします。


作詞家になることを夢見た時期も挟みますから、曲をつけることを前提とした歌詞もあります。



ふしぎなもので、当時は想像をめぐらせて書いただけの幼稚な詩が、時の流れた現在になって突き刺さってくることもあるのです。


いまでは想像をめぐらせることしかできない、風化した傷の痛みを、必死で書き遺したものもあるのです。




涙の代わりに言葉を零した。

声の代わりに文章で叫んだ。


痛みも苦しみも

喜びも愛しさも


なにもかも『言葉』のかたまりだった。




――そんな私の軌跡が、つまっています。



更新報告はいたしません。

できるかぎり時系列順(新→古)にならべて、割り込み投稿します。

一部、200文字に満たないものは、ふたつセットで掲載したりします。




セルフ・スクラップブック。


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