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2.俺はパキラです。本当です。

異世界転移しちゃった遊時!!

なんとメイドに目覚めたのが発見されてから色んな事をきく!!!

「キャァァァァァァァァァア!!!!!!!」

俺が決心を固めている間____入り口から悲鳴?どちらかというと喜びの悲鳴が聞こえた。

「パキラ様、パキラ様がお目覚めになったわ!!」

「なんと!!」

「今すぐ旦那様に報告よ!!!」

ちょっっっっと待て。本当に待って。

俺パキラ・クロデアさんの事なにも知らないんですけど、やばい。冷や汗とまんない。

記憶喪失を装うか?別人になったのがバレたらやばいよな、、、!?!!

「パキラ様!ご様態は如何ですか?!」

せかせかとしているメイドを前に

とりあえずお嬢様っぽい口調で話す。

「あ、私は大丈夫ですわ!っと、、、え、、

あ、でも記憶が少し混濁していますの、私の身の周りの事とか教えて下さる?」

結構怪しい。ネイティブお嬢様じゃないやつのお嬢様言葉なんかこんなもんだ。

「ええ!わたくしめで宜しければなんでも説明させていただきます!!」

、、、だそうだ。

よかった〜〜〜〜!!!!!!!!!!

と、俺が気を抜いた瞬間。

パキパキパキッ!!!!!!!

と音がした。

何事かと思ったら、俺の右手から氷が、北極にありそうなくらいの氷が出ていた。

「パキラ様!!ああ、落ち着いてくだささささい!!!!!」

落ち着けるか!!!!!!!!!

「とにかく、食事を召し上がってください!!説明はその間します!!!」

なんなんだこの力は、、、!!

廊下を歩いている間、メイドが教えてくれた事だが、

さっきのは「魂操作」という魔法らしい。どう見ても氷とかアイスって感じだったけどな。

魂を操作する事で出力とかを調整して魔法を出すんだと。

魔法ならアイスでもいいだろ。

パキラは魂操作ができないほど多量の魔力に晒され、魔法にする事ができず長い間汚染され

結果眠りについていたようだ。

今回目覚めた事は本当に奇跡のような事らしい。

まあ、そりゃ魂は別人だからな。目覚めるよな。

「ところで、パキラ様は貴族・魔法学校に編入される事はどうお考えですか?」

「きぞく、まほうがっこう?」

「やはり記憶が混濁なさっている、、、

貴族と優れた魔法を使える者のみが在籍を許される学校です。

パキラ様は本当であれば入学しているはずでした。」 

ははぁ、眠っていたからできなかったんだな。

「ですが、こうして目覚めた今、少し記憶が混濁していたとしても学校に通いまた魔力を扱いきれずに眠りにつかないようにする、魂操作を学ぶべきだと思います。」

確かに。この世界の常識を知る前に行くのも危険な気もするが、逆に常識や魔力の暴発を防げるのならば通うのも手かもしれない。

「そうね、、、。

決めたわ。私学校へ通う。」

目覚めてまだ2時間ほどなのに随分といろんな決意をしたな、、、。

とりあえず、食事をしたらまた休んでその後とか学校の事は後で考えよう、、、。

説明ばっかでごめんなさい(TT)

次回から魔法で無双、始まります。

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