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平和ボケ


       決戦前 2ヶ月 スローン城


 ルークはステラと共に書類の束と格闘していた。


「しかしこれは凄い量だな‥」


「あなた、手を止めないで終わりませんよ?」


「はい‥頑張ります」


「失礼します」


 メフィストが追加の書類を机に置く。


「まだあるのか‥」


「今日の分はこれで最後になります」


 今日の分と聞きルークは軽い目眩に襲われる。


「戦争も楽ではないな、各都市との連携、王国兵の再配置や国境警備の強化に外交と‥更に国民への士気高揚やる事が多すぎる」


「あなた、大変なのはコレからですよ?早期に勝てば問題ありませんが、戦争が長引けば責任の押し付けあい、負ければ国が傾きます」


「そこは問題無いな、負けは無い勝てるよ」


「今回は私も前線に立ちます、天使を見た兵達が畏縮しないように、あなたはどうされます?」


「全体の指揮はケルベロスに任せる、俺は‥どうするかな、ステラの側で守っても良いし、う〜ん?」


 メフィストが進言する。


「魔王が女王と共に人類の為に戦う!プロパガンダに使えますぞ!」


「待て待て!主役はケルベロスだぞ、俺が目立ってどうする!」


「あっ確かに‥ではケルベロス様には天使の本拠地を制圧を、その道をお二人で切り開いた事に致しましょう」


「ストーリーは任せる、上手く調整してくれ」


「はっ!お任せ下さい、それとルーク様午後から大臣から会合への参加の要請が来ていますが、如何致しますか?」


 メフィストは会合相手の書類を渡す。


「完全平和党‥何だこのアホみたいな名前は?」


「またその団体ですか‥」


 ステラは辟易とした顔をする。


「ステラは知ってるのか?」


「ええ、毎年大臣を通じて武力戦闘の放棄、軍や騎士団の解体を訴えて来るんです‥また今年もその時期でしたか」


 メフィストが彼らの掲げる理念を説明する。


「え〜資料によると、争いを止め武力を放棄することで相手は心を開くと‥敗北を受け入れれば争いは生まれないそうです」


「‥は?そいつら馬鹿なのか?敗北の先は蹂躙や略奪しかないぞ?誰が国民や国を守るんだ‥」


「え〜っと、国防や国家犯罪‥犯罪抑止の項目はありませんな‥」


 ルークは余りの馬鹿さ加減に頭が痛くなる。


「白旗を上げた時点でこの国の国民、領土、資源、技術、全て奪われるぞ?」


「その団体には国家感が無いのです、何度も話し合いましたが机上の空論のみ‥二言目には話せば分かると」


「完全な平和ボケだな、自衛すら放棄するとは」


「今回はあなたが標的みたいですね、ふふふ頑張ってね」


 ステラは意地悪そうに笑う。


「ルーク様、恐らくは天使との戦いを聞きつけそこに介入する思惑でしょう、和平を実現させ自分達の手柄とする‥平和を謳う癖に戦争をダシに使う救えませんな」


 ルークは少し考えると、ある事を思い付いた。


「ハハハ!良いことを思い付いたぞ、そいつ等に仕事を頼むか」


「あなた、悪い事考えてますね?」


「現実を見せてやるのさ、現実をな」



       午後 城の会議室


 完全平和党の代表者や幹部その支援者、複数の貴族達も椅子に着く。


「ルーク様!こちらです、今回は貴方のマリーが側にお使えします」


「宜しく頼む、それと公の場ではもう少し隠してくれ」


「ホホホ、照れちゃって可愛い!」


(サタンの置土産、本当に面倒な物を置いていったな‥)


 サタンが手を出した最年長の大臣のマリーは、事有る毎にルークにアプローチしていた。側に寄り小声で話す。


「ルーク、次は何時呼んでくれるの?私寂しいな」

「ハハ‥そのうちな?」


(マモン早く王国産ヒューマノイドを完成させてくれ!もう時間がないぞ!)


 ルークはマリーに幻術や催眠でやり過ごしていたがそろそろバレる。


「ルーク様、此方に彼が代表者のグレーンです」


 ルークは彼らの向かいのテーブルに着く。


「よく来てくれた、魔王のルークだ」


「完全平和党の代表グレーンです」


 グレーンは頭を垂れない。余りの無礼さにメフィストが憤慨する。


「立場を弁えよ!王の御前で無礼にも程がある!」


「私達は権力には屈さない!」


 パチパチパチ!!同席者から拍手が沸き起こる。


「流石は代表だ!」

「我々は力には屈しない!」


 ルークは阿呆な団体を眺めながら笑いをこらえる。


(俺も堅苦しいのは苦手だが、挨拶もまともに出来ない子供以下の人間を見るのは初めてだな)


「メフィスト気にするな、彼らの矜持もあるだろう」


「しかし!」


 ルークは手を挙げて静止する。


「マリー今回の会合の議題は?」


「はい、天使との戦争を踏み留まる事、そして騎士団や軍の解体の要望です」


(頭の悪い内容だな‥今軍や騎士団を解体すれば、ドワーフやエルフ達がやり返しに攻め込んでくるぞ)


 グレーンが勝手に演説を始めた。


「戦いは何も生み出さない!平和こそ世界が望む道!しかし権力者達は戦争が止められない!何故か!それは儲かるからだ‥奴らの頭は戦争特需で身を肥やす事ばかり、全く愚かしい!」


 パチパチパチ! 団体側の拍手喝采。


「そっそうか‥取り敢えず座ってくれ」


(突然演説するなよ、頭おかしいのか?それに戦争が特需?金も資源も人も時間も武器も有限だぞ?例え一部の武器屋が儲かっても経済が死ねば国が終わる)


「スローン王国が非武装化すれば世界がそれに続く!真の平和が訪れます!私が保証しましょう!」


(そんな馬鹿な‥世界中の笑い物になるだけだ、それにお前の保証に何の意味がある?)


「そっそうか‥ならばグレーンに頼みたい事がある、お前にしか出来ない事だ」


「そこ迄頼むなら聞いて差し上げましょう」


 メフィストの怒りが限界を超えようとしていた。ルークは視線を合わせ怒りを鎮めるように諌める。


「お前に天使との和平交渉を頼みたい、俺達悪魔には無理だ取り付く島もない、だがお前達なら出来る筈だ」


「条件があります‥国からの要請では無く、女王や魔王が我らに助けを乞い使節団として派遣した、それで宜しいですね?」


(どこまで行っても自分達の手柄にしたい訳か)


 メフィストの怒りが限界を超えた。700年国を維持してきたプライドが許さない。


「巫山戯るな!!ゴミの分際で勘違いも甚だしい!軍人が騎士団がギルドが自警団が、まるで彼らが戦争を望んだような言い草無礼にも程がある!この国の平和は常日頃からの治安維持の賜物だ!決してお前達のような私欲に塗れた者達とは違う!」


「無礼なのはそちらだ、我々の監視が無ければ権力は暴走する!」


 ルークは呆れ果てた、監視と言い放ったグレーンに。監視の役目は国民や大臣達が常に軍や騎士団と交流を持ち保たれている。それを自分達のお陰だと言い放った。


「メフィスト控えろ、邪魔をするな‥マリー側に寄れ話がある」


「はい、何也と」


 ルークは認識阻害の魔法を使いマリーに命令する、目の前のグレーン達には聞き取れない。


「こいつ等目障りすぎだ、煽てて一掃する後は任せるぞ」

「お任せ下さい、ではその見返り‥」

「言わなくてもいい、可愛がってやる今夜な」

「まあ!ホホホ」


 ルークもメフィストと同じく怒りが頂点に達していた。マリーを此方に取り込みグレーンが直接交渉に出向く道筋を作る。


「では、女王様並びに魔王様からの嘆願書を後でお渡しします、交渉役はグレーン様とその側近‥成功の暁にはそちらの要望にも答えましょう」


「ならば騎士団と王国軍の解体を!」


 ルークは頷く。


「敵が居なくなれば兵は要らない‥お前達の要望を受け入れよう」


 団体側が色めき立つ。もうグレーン達は自分達の手柄の事、名声の事しか頭にない。


「流石はグレーン様!コレは歴史が動くぞ!」

「私達の名が世界に轟き英雄になれますわ!」

「やった!これで俺達有名人だ!」


 会合が終わり部屋を後にする。ルークは自室に戻るとメフィストを呼び出す。


「メフィスト熱くなりすぎだ、お前らしくもない」


「申し訳ありません‥平和の重みを知らぬ言動に我を忘れてしまいました」


「グレーン達は皆殺しにされる、そもそも天使に魔王の要請で交渉に来たと言ったら終わりだぞ?あのミカエルが交渉の席に着くと思うか?」


「怒り心頭の様子が容易に想像出来ますな」


「だろ?」


 ふぅ〜と大きく息を吐きメフィストは心を落ち着ける。


「もう大丈夫です、普段通りに戻ります」


「熱く語るお前も新鮮だったな、ハハハ!」


「お恥ずかしい限り」



      その日の夜 ルークの寝室


 マリーを呼びルークはベッドに座る。隣にマリーが座ると。


「マリー、コレからはああいった団体は即座に潰せ目障りだ」


「国家による弾圧と声高に騒がれます」


「暗部を使え、お前にその権限を与える」


 マリーはその言葉に息を飲む。


「噂に聞いたことがあります‥やはり存在していた」


「普段は使わん、使う気もないが‥あんなのに増えられたら一生懸命頑張ってる者たちが報われない、そんな国にはしたくはない」


 ルークはマリーを抱き寄せる。


「頼りにするぞ」

「身に余る光栄、お任せ下さい」

「俺との契約だ‥朝まで可愛がってやる」

「あっ朝まで‥ゴクリッ」


 パチッ! ルークが指を鳴らすとマリーの意識が飛んだ。


「待たせたなカイ」


 部屋の陰からカイが現れる。


「後はお任せ下さい、事前に用意した記憶を植え付けます」


「頼む」


 カイはマリーを抱えると転送陣で研究所に飛んだ。


 マモンが準備を整え待っていた。


「やっと来おったな、準備は出来とるぞ」


「お待たせしました、始めます」


 マリーをベッドに寝かせると頭に器具を付けていく。


「ホッホッホ、今回は特別にエグいの用意したぞコレでルークの虜じゃわい」


「宜しいのですか勝手に刷り込む内容を変えても?」


「構わん構わん!記憶はインパクトじゃ!」


 マモンにより盛りに盛った内容の記憶が書き込まれた。これにより以後マリーはルークを心酔する事になるが、ルークは知る由もない。


 マリーは余りの夢の快感に寝言を叫ぶ。


「ああ!ルーク凄いわ!こんなの‥もう貴方しか愛せません!」


 夢の中で永遠の忠誠を誓うマリー。それを見て少し引くカイだった。


「こんなにハッキリ寝言まで‥マモン様、一体どんな記憶を?」


「口には出せんのう‥ホッホッホ」



        2週間後 城下町


 大手を振って出発したグレーン達は皆殺しにされ、当てつけに頭部だけ送り返されて来た。メフィストは見せつける様に広場に首を並べ一同を晒す。


「おい見ろよ!アレ!天使を交渉の場に着かせると豪語してた奴等だ」

「馬鹿ね~天使なんて人類の敵よ?歴史を知らないの?」

「国を守っている騎士団を馬鹿にしてたからいい気味だぜ」

「声高に叫んで平和になるなら誰も苦労しねえよ」


 国民達の殆どが期待していなかったし、予想通りの結果に噂にすらならず一連の話は終息を迎えた。グレーンや幹部を失った団体は即座に瓦解、空いた席を狙い内部抗争に明け暮れ一部は野盗に迄身を落とした。



      それから1ヶ月 スローン城


 天使との戦いに向けて最終確認の会議が始まった。騎士団や軍の幹部そして悪魔や魔族が集まる。


「王国軍1万1000既に出発しています」

「騎士団約5000女王様が整い順次移動開始します」

「悪魔と魔族の混成部隊約3000最前線の砦にて待機」


 ルークは席に着かずケルベロスに指揮を任せていた。


「順調だね、問題は‥国境警備と各国の監視を怠るな!これだけの兵が動けば嫌でも突きに来る、下手な誘いには乗るなよ」


「はっ!」


「報告します!一部の者が市場から物資を買い漁っています、今回の出兵で経済が悪化するとの噂が流れています」


 メフィストがため息をつく。


「やはり出ましたな、どうされますか?」


「問題無い予測通りだ、去年からバレないように物資を蓄えていた‥市場には潤沢に流せ!物が無くならなければ噂なんてすぐに消える」


「はっ!」


 騎士団員が報告に来た。


「女王様の演説が終わりました!騎士団出撃します!」


 ルークがそっと部屋を出た。


(城下町を出る迄ステラの側に居ないとな、そろそろ向かおう)



      城下町 騎士団と女王


 女王の出陣と聞き街は人で溢れ、騎士団のパレードの様な状態だ。


「ステラ様〜!!」

「女王様!頑張って〜!」

「騎士団女王様をしっかり守れよ!!」


 馬から手を振るステラ。その隣にルークが現れる、目に見える程の巨大な魔力を纏いその威圧感で人々は静まり返る。


「待たせたなステラ」

「あなた、驚かせ過ぎです!みんな引いていますよ」

「少しやり過ぎたか?」


 ルークは咄嗟にステラの手を取り、その手にキスをすると傍らに寄り添う。それを見た人々は安心したと同時に興奮する。


「流石はステラ様だ!」

「あんなに凄い魔王が慕っている!」

「愛よ!愛の成せる奇跡よ!」


 街は歓声に溢れた。


「どうだ?上手く行ったろ?」

「ふふ‥芝居が上手ね」

「お前が大切なのは本当だ、だから側にいる」

「それならしっかり守ってね?」

「任せろ」


        聖地 地下施設


 時を同じくしてナンバーズも動き始めた。アルファが指示を出す。


「ローを起動させろ!西の果てまで飛ぶぞ」


 ワープの能力だけを再現したローが機械に繋がれている。起動音と共に部屋の中央にゲートが開く。


「魔王軍と天使どもの衝突を待つ、我らは先に飛び警戒の薄い間に潜むぞ」


「よっしゃあ!燃えてきたぜ!」


 次々とゲートに入り現地に飛ぶ。



     西の果て 天使の拠点まで4キロ地点


 ナンバーズは以前から目を付けていた場所に陣取る。適度に隠れた岩場、軍隊が拠点にするには小さく狭すぎ天使の警戒外。


「カッパ!此処に拠点を作れ、監視体制を整えるぞ」


「はっはい!始めます」


 カッパは虚空から次々と物資を取り出していく。ファイは拠点化への指揮を取る。


「それじゃあ、始めるわよ~」


 話を聞いていなかったエータが問う。


「あら?何故貴方が?指揮はベータでは?」


「俺から頼んだんだ、俺はセラフを相手にするからな指揮は取れない」


「それならタウが適任ではなくて?」


 タウは思いっ切り首を振る。


「勘弁してよ!皆の指揮なんて胃が痛くなるよ」


 ドクが機材を担ぎながら動かないエータを叱責する。


「何時まで油を売っている、さっさと終わらせるぞ」


「面倒ですわね‥」


「ほらほらやるよ、僕まで怒られるじゃないか」


 拠点化は3時間程で完了した。アルファ達は簡単な確認をする。


「確認だ開戦は約2週間後、それまで此処に潜伏する、目標はセラフ3人の撃破と天使の駆逐だ」


「魔王達は本当に来るのか?」


「フローラ様との誓約がある以上、必ず来る」


 誓約等は無い‥唯の口約束だった。


「簡単な流れだけ説明する、本番はこの通りにはならないと思え!私とガンマ、ベータとニューでセラフを襲撃するグザイの空間遮断で隔離する」


「他の者達は好きに暴れろ、天使を食うなり殺すなり勝手にやれ」


 ドクが手を挙げる。


「確認だそれは魔王軍も含まれるのか?」


 ガンマが流石に空気を読む。


「おい!流石にオレでも分かるぞ!此処で孤立したら確実に死ぬぞ」


「拙者が国を追われ家族に会えなくなった恨みを晴らしたい‥せめて魔王に一太刀浴びせなければ散っていった仲間達に顔向け出来ん」


「プサイが協力する、良いよねアルファ」


「無理はするな、いいな?」

(心配だ‥でもプサイの覚悟かっこいい)


「とっておき使う、ドクの所魔王引き寄せるよ」


「おお!かたじけない!頼らせてもらう」


 ファイがドクに寄り添う。


「私を1人にはしないでね?約束して」

「ファイを残して死ぬつもりはない、大丈夫だ」


 2人を羨ましそうにゼータが見ていた。


「良いな~私も男が欲しい〜」


「男なんて幾らでも落ちてますわよ?」


「え〜どこどこ〜?」


 エータは呆れる。


「例えですわよ、貴方最近食事を取ったのは何時かしら?」


「面倒臭くて〜何時だっけ?」


 ゼータは怠惰の力が強まり自堕落な生活に染まっていた。


「天使や悪魔に好みの男性が居たら攫いなさいな、聖地で飼えば良いですわ」


「あ〜それイイね、そうしよ〜」


わたくしもイケメン天使を大量に捕まえる予定ですわ、聖地にハーレムを作って見せますわ!」


「相変わらず気持ちが悪いなお前」


 ガンマが軽蔑の眼差しを向ける。


「あらあら〜妬いちゃったの?貴方ももう少し成長したらハーレムに入れて差し上げますわ」


「勘弁しろよ!そんなの入りたくもねえし、そもそもこの身体は成長しねえよ」


「身体を新調すれば良いですわ!待ってますわよ!」


「駄目だコイツ何も聞いてねえ」


 何時ものやり取りに場が和む。ベータがガンマの頭をポンポンと叩く。


「お陰で緊張が解けたよ、いつも通りだな」


「また緊張なんてしてたのかよ?らしくねえな、大暴れしてやろうぜ!」


「そうだな‥魔王達をビビらせるか」


 ナンバーズは先回りで準備を済ませた。開戦の時を静かに待つ。いよいよ戦いの時が迫る。



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