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執念


        数日経ち 研究所


「ルークよ、お主の体の検査結果が出たぞ」


 マモンに頼みルークは自らの体を隅々まで調べた。


「それでどんな感じなんだ?」


「濁しても仕方がないからの〜ハッキリ言うぞ、今のお主は悪魔でも人間でも無い、カテゴリーに分けるなら魔人じゃな」


「魔人?初めて聞くぞ」


「サタンを切り離した事で悪魔の因子が無くなった結果じゃな、今や桁違いの魔力を持つ人間じゃ」


「そこ迄影響するのか?」


「忘れておるのか?サタンの肉体はルシファーが持って行った、今の体はワシが作った人間の器じゃよ」


 ルークは両手を見ながら魔力を流す。


「魔力は落ちていない、以前より強い位だ」


「そうじゃな、魔力自体は増えておる‥しかし問題は肉体の方、もう欠損を瞬時に治したりは出来んよ」


「普通の人間に戻った訳か」


 ルークはふと疑問を口にする。


「俺の寿命も人間並みになったのか?」


「安心せい、その有り余る魔力で寿命なぞどうにでもなるわい」


 ルークは胸をなでおろす。それを見ていたマモンは一言告げる。


「ただし魔人になった弊害が1つある」


「なんだ?」


「もう子を残せない可能性が高い、今のその体は人間としての最高到達点、生命のより強き子孫を残す為の機能も薄れつつある」


 ルークは笑う。そんな事は気にすらしていない。


「俺は沢山の子供達に恵まれた、これで嘆いたら贅沢すぎるぞ」


「では最後の確認じゃ、もう無茶は出来んぞ!病気にもなるし怪我で死ぬこともある、無敵の魔王は終わったと思え、よいな」


「ああ、肝に銘じる‥そうだ!」


 ルークは何かを思いついた様だ。


「マモン!少し早いが世代交代するぞ、天使達との戦いもあるし丁度いい」


「なるほど‥天使討伐の戦果でケルベロスに魔王としての格を付ける気じゃな、ならば1つ噛ませてもらうぞ、ドレイクにも良いチャンスじゃ」


「騎士団の準備もそろそろ終わる、悪魔と人間の結束を促す機会にもなる」


「全てが上手く行くとは限らんからの、油断は出来んぞ‥ガブリエルの事もある」


「大丈夫だ、ガブリエルは俺がなんとかする」


 マモンとの話しが終わると、ルークは騎士団に顔を出す。ヘクトールに週末会う約束をする為に。



        騎士団 鍛錬場


 鍛錬場では多くの団員が鍛錬に励んでいた。


「重量軽減の魔石が有るとはいえ、元は80キロもある!気を抜くと腰や肩が壊れるぞ!気合を入れろ!」


「「はっ!」」


 団員達は巨大な盾を2人で構えている。その大きさは3メートル程。ルークは全体を見渡しているヘクトールの元に向かう。


「ヘクトール!調子はどうだ?」


「ん?あっお義父さん!訓練は順調です!」


「あの大盾は新装備か?」


「はい、旧魔王城のある地は一面荒野なので、あれを塹壕や壁の代わりにします!アレで囲めば本陣も作れますから便利ですよ」


 ルークは盾の裏を見る。盾の下に杭が付いていた。


「コレは打ち込めるのか、なるほどな‥持ち手も下げると支えになる」


「予定の訓練も9割が終えています、後は実戦経験ですが‥」


「いきなり本番って訳にはいかないか‥運用的に黒の森では試しにならないし、う〜ん」


「こちらでも探して見ますが仮想敵が居ない場合、最悪ぶっつけ本番になります」


「こちらで何とかしよう、少し待っててくれ」


「お願い致します!」


「それはそれとして‥週末にでも孫の顔を見に行くぞ、アステルは元気か?」


 ヘクトールは嬉しそうにニヤける。


「元気ですよ!イヤ〜子供があんなに愛おしいなんて思いもしませんでした!」


「天使との戦いが終われば暫くは平和になる、ここが踏ん張りどころだぞ、頑張ろうな」


「はっ!」



        ガブリエルの寝室


「ふふふ‥可愛い私のサタナエル」


 ガブリエルは産まれたばかりの我が子を優しく抱き抱え、寝かしつけていた。


(貴方が堕天使達の頂点に立つのよ‥新たな王として)


「すぅ〜すぅ」


「いい子ね、おやすみなさい」


 寝息をたてるサタナエルだったが、その中にはアレが居た。


(オレの存在が消える寸前にコイツが研究所で出産してくれて助かった‥オレの子だけあってよく馴染む)


 執念で世界に留まり残留思念となったサタンがガブリエルの子に宿り体を乗っ取っていた。


(このまま力を蓄えて必ず復讐してやる‥奴らの女を目の前で犯して最大限の苦痛を与えて殺す!皆殺しだ!ハハハ!)


 激しい憎しみや怒りで憤怒の力を蓄え様とする。しかし落ちた悪魔の格は戻って居ない‥復讐内容も唯の下衆だった。


(もう動いても良さそうね、手始めに根城から決めないと‥さて何処にしようかしら)


 ガブリエルは地図を広げ各地の城を物色していた。比較的大きく戦闘にも耐えうる堅固な城を。


 コンコン ガチャ


「失礼致します」


 ガブリエルは侍女に向かって人差し指を口に当てる。


「あっ‥はい」


 侍女は小声で話す。


「明日はお子様達の定期検診です、こちらの書類に記入をお願いします」


「ありがとう、後で済ませておくわ」


「それでは失礼致します」


 部屋を出た侍女は室内の様子を記憶に焼き付ける。


(テーブルの上に地図があった、アレは何かを探してる‥)


 侍女はその足でルークの元に向かう。途中尾行を気にし複数の部屋に寄って仕事中だと思わせる。


「ではルーク様に届けて参ります」


 ヘンリエッタの部屋から出ると侍女は手に小箱を抱えていた。


「お願いね〜」


 ヘンリエッタは機転を利かせ、侍女にルークへのお菓子を持たせた。


(変な様子は無いか‥)


 隠れていた堕天使の配下はそれを聞くと尾行を止めた。


        ルークの執務室


 部屋の前に衛兵が立っている。侍女が話し掛ける。


「ヘンリエッタ様からルーク様への差し入れです」


「ご苦労、王は外出中だ差し入れは私が預かる」


(ルーク様に直接伝えるべきよね‥どうしよう)


 侍女が箱を手渡そうとした時。


「おっ?何かな?」


「えっ?」


 振り向くとそこにはルークが立っていた。騎士団の視察とヘクトールとの約束を終え帰って来ていた。


「おかえりなさいませ!侍女がヘンリエッタ様からの差し入れを持って参りました、直ぐにお茶の準備をさせます」


「部屋に簡単なティーセットがある、それで良い、さあ入ってくれ」


「はっはい!」


 2人は部屋に入る。するとルークは部屋に結界を張る、声は外に届くが内容が聞き取れない阻害魔法を。


「君は確か内部調査員だったな、何かあったのか?」


「嬉しい‥覚えていてくれたのですね」


「???」


 妙な反応にルークの頭に?が並ぶ。


「ガブリエル様が周辺の地図を集めていました、それと部屋が殺風景に変わっていました‥何処かに移る前兆と見えます」


「そうか‥動くか、思ったより早いな」


 ルークは椅子に座る。


「それでは‥」


「ん?待て待て」


 報告を終え帰ろうとする侍女を止める。


「お茶を淹れてくれないと怪しまれるぞ」


「あっそうですね、直ぐに準備致します」


 侍女は慣れた様子でテキパキとお茶を淹れる。差し入れのお菓子もキレイに並べた。


「1人で飲むのも寂しいから、一緒に飲もう」


「宜しいのですか?」


「なら命令だ俺に付き合え」


「はい!」


 何故か侍女はルークの隣に座る。


「こうして並ぶのはあの時以来ですね」


「???」


(この侍女は何を言っている?)


 侍女はルークの肩に頭を預け囁く。


「またティファって呼んで欲しいな‥」


(ティファこの娘の名か、ん?ティファ‥ティファ‥まさか!)


 ルークは思い出す、サタンが手を出したリストに名を連ねていた事を。


「覚えているのか?」


「忘れられません!初めてだったから!」


(マモンの奴記憶を消してないな!)


 記憶を消す‥簡単に言うがかなりの重労働だ。鮮烈な体験程記憶に残り、それをただ消すと記憶に穴が空き消されたと自覚する。自覚は疑心暗鬼のきっかけになり自我にも影響を与える。


 本来は覚えて無い記憶は忘れた事すら忘れている、その為空いた穴を埋めるために新たな記憶を捏造する必要があるのだが‥被害者は15人、面倒になったマモンは口止めするだけで消していなかった。


「ルーク様‥また呼んで欲しいな何時でも待ってるからね」


「あっああ、そうだな」


 嬉しそうなティファと終始焦るルークの奇妙なお茶会が進む。暫くして。


「それでは仕事に戻ります!えっと‥チュッ!」


「はっハハ‥頑張ってな」


 ティファが部屋を出るとルークは即研究所に転送で飛ぶ。



         地下研究所


「マモン!マモンはどこだ!」


 研究所のエントランスにルークの怒号が響く。


「ルーク様如何されましたか?」


「マモンはどこに居る!」


「第3実験室でヒューマノイドの‥」


「第3だな!」


 エレベーターに乗り実験室に向かう。


 プシュー 扉が開くとカイとマモンがヒューマノイドの組み立てをしていた。


「マモン!話しがある!」


「ん?何じゃ?血相変えて」


「お前サタンの被害者の記憶消してないな!」


「もうバレたのか‥早いのう」


「だから言ったでしょ?直ぐにバレると」


 どうやらカイもグルの様だ。


「何故消してない?」


「15人は面倒じゃ!記憶の捏造は大変なんじゃぞ!齟齬が出ないよう慎重に辻褄を合わせる‥それならば黙らせた方が」


「他人事だと思って、あぁバレたら大変だ」


 マモンは笑う。


「今更1人や2人増えた所で変わらんじゃろ!」


「ならマモンに愛人がいたらエリザはどうする?」


「それは‥あの娘は泣くじゃろうな、繊細じゃからの」


 意外な答えにルークは驚く。


「アイツ繊細なのか?」


「ホッホッホ!そうは見えんじゃろ〜ワシしか知らんからのう」


 ゴホンッ! ルークは咳払いで話を戻す。


「どうにか消せないか?気が気でないぞ」


「ルーク様、記憶操作は本当に大変で15人は流石に無理です」


「お主の蒔いた種じゃ、放って置かねば誰にも喋らん筈‥上手くやれば良い」


 ルークは頭を抱える。


「15人‥多すぎる‥」


「下は16〜上は68迄ですね」


「はっ?68だと?」


 カイは頷く。


「大臣のマリーが最年長ですね、その次が侍女を束ねるカエラで54です」


「サタンの奴本当に手当たり次第だな‥」


「ふふ‥頑張って下さいね」


 カイは意地悪そうに笑う。


「カイ、今晩俺の相手をするように!良いな」


「えっ私ですか?」


「そうだ、じっくり話し合わないとな!じっくりな」


「お手柔らかにお願いします‥」


 ルークはニコニコ笑いながら目が笑っていなかった。


(あぁ‥今夜は大変な事になりそうね、覚悟しないと)



         翌朝 研究所


 定期検診の為に作業を進める職員達。カイも居るがフラフラだ。


「カイよ休んでおれ、無理をするな」


「はい‥コレが終わったら休みます‥」


 職員の悪魔達がヒソヒソ話す。


「ルーク様の相手をしたらしいわよ」

「凄いわね、あんなになるんだ」

「おい!聞こえるぞ!」


「そろそろ時間じゃ、皆を呼んでいいぞ」


「はい、始めます!」


 子供達と母親の検診が順調に進んで行く。

 モリガン ヘンリエッタ エキドナ リリス オルス そしてガブリエルの順で定期検診が終わる。


「母子共に異状なしじゃな」


 経過は問題無しと聞き安心して帰って行く。


「マモン様、子供達の測定結果が出ました」


「どれどれ‥孫のメイヘは‥おお!凄まじい数値じゃ!流石はワシの孫じゃ!」


 マモンは測定結果に目を通す。


「ヘンリエッタの子、ヴェルグはそこそこじゃな‥エキドナ、オルス両親子も問題無しと」


「あの‥マモン様、オルス様の子も期待出来る孫では無いのですか?」


「ドレイクに釘を刺されてな、「僕の子は戦いとは無縁の世界にいて欲しい」とな」


「あぁ!それで城から出て城下町に住んでいるのですね」


「この子が戦いに駆り出されたら世も末じゃ」


 話しながら見ていると、最後のサタナエルの測定結果に目が止まる。


「なんじゃこの数値は‥格落ち?赤子でか?」


「まさか!そんな事例は聞いたことが‥」


 職員もデータを見て以前の数値と比べる。


「そんな‥最上位だった潜在能力が中位まで落ちてる」


「この子に何が起きた?」


「ガブリエルを呼び戻しますか?」


「イヤ‥黙っておく、職員に箝口令を敷くよいな」


「はっ!」


 サタンの格落ちは宿主にも影響を与えていた。ルークは魔力を奪われる前だったが、サタナエルは完全に同化された為に潜在能力も格落ちしていた。



         ルークの執務室


 マモンからサタナエルの報告を聞きルークは決断をする。


「ガブリエルを揺さぶるなら今だな」


 その後ガブリエルを部屋に呼び出した。


「話って何かしら?」


「悪巧みの事だ、思い当たるだろ?」


 ルークは対面の椅子を指差す。そこに座れと‥


「いつから知ってたの?」


 椅子に座ると観念する様に小さく手を上げる。


「最初からだ、堕天使にもコチラ側はいる」


「あの子達の中に‥そう残念ね、それでどうするの?殺すの?」


 ルークは2枚の紙をテーブルに置く。


「ん?何よこれ」


「サタナエルの測定結果だ、比べて見ろ面白いぞ」


 ガブリエルは2枚を手に取るとワナワナと震えだした。


「そんな‥あの子は魔王とセラフの子よ!何でこんなに弱くなったの!!」


「さあな‥何か思い当たるフシは?」


「あるわけ無いでしょ!嘘よこんなの嘘‥そうよ私を騙す気ね!」


 ルークは首を振る。


「そんな‥これじゃミカエル達を堕天させても統率が取れない」


 新たな旗頭を失いガブリエルは絶望する。


「予測通り奴等を堕天させる気だったか」


「ハハッ!終わりよ‥もう終わりだわ」


「取り引きをしないか?」


「今更‥何の為に」


 ルークはガブリエルの隣に座る。


「お前達が悪魔に成れるように研究を始める、仲魔として迎え入れる為にな」


「私も長年研究してきたのよ?」


「その研究に悪魔や堕天使の被験体はいたのか?」


 はっとした様子でその意図を理解する。


「私に更に裏切れと?」


「俺にとってはどちらも裏切り者だ‥分かるな?」


 ガブリエルに賛同しミカエル達と接触した者達は処分する。ルークは脅しをかける。


「そんな‥」


「サタナエルの力を取り戻す術も探してやる、今此処で決断しろ」


「はぁ‥あの子はもういいわ、それより次の子が欲しい次よ次‥次こそは」


 ルークはその言葉に怒りが湧くが、ぐっと堪える。そもそも次の可能性は薄い。


(次は無理だな、出来なければサタナエルに気持ちが向くと信じるしか無いか)


「良いだろう」


「それで?コチラ側の堕天使達をどうするの?」


 絶望したガブリエルは正常な判断が出来ないでいた。逃げる選択肢が取れない。


「ニール村に集める、彼処は昔からの実験場だ丁度いい」


「何をするの?」


「対天使の実戦訓練を騎士団に経験させる、その為の糧になってもらう」


「好きにしなさい、どうせ死ぬなら‥」


 ルークはガブリエルと魔法で一方的に契約を結ぶ。


「裏切れば即死する、事が終われば解くからそれまでな?」


「ミカエルにはどう説明するの?」


「襲撃の日は伝えてやれ、知っていても対応出来ない」


「凄い自信ね」


 サタナエルの格落ちに意気消沈したガブリエル。その後裏切った堕天使達を引き連れニール村に向い、その地で騎士団との決戦が行われた。



         ニール村


「生きている堕天使は拘束しろ!」


「生き残りが居ないか隈なく探せ!包囲結界の解除はその後だ」


 戦いは騎士団の圧倒的勝利に終わった。


「副団長!被害報告です」


「損害はどの位だ」


「はっ!負傷者25名重症者無し!武器の損耗やビッグシールドの破損無し以上です!」


「ふふふ‥良い結果ですね、よし下がれ」


「はっ!」


 ファリスは報告書に書き込む。


(取り敢えず形にはなった、この経験を活かせば更なる戦術が取れる)


「報告します!堕天使5名を確保!準備が出来次第城に移送を始めます」


「逃さない様に厳重に管理しなさい」


「はっ!」


 集められた堕天使達を団員が珍しそうに囲む。城内に居た堕天使達は顔を変え翼を隠していた為に、団員達は気が付かない。


「本当に羽根があるな」


「天使は地上を破壊した敵だ、一匹残らず駆逐するぞ」


 堕天使の1人が顔を変え知り合いに話し掛ける。


「私よ!ねぇ覚えてるでしょ!」


「コイツ‥居なくなった娘に変わるなんて、外道が!お前が殺したんだな!」


「違うの聞いて!」


 ガンッ! 後ろから頭部を殴られ気絶する。


「猿轡を噛ませろ、それとコイツ等化けるぞ目を離すな!」


「ああ!」


 殺し合いをした以上、今更わかり合うのは無理だった。戦いで相手の話を聞くというのは対等か、相手が下の場合のみ‥ただでさえ強い堕天使への警戒は薄れず誰も聞く耳を持たない。


 捕らえられた堕天使は研究所に運び込まれ、実験体となった。裏切り者を処分し実験体も手に入れガブリエルの心も折る事に成功した。



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