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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
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神がオズに贈るナイフは特別製 ~死相の視える男は日本よりも異世界に向いていた話~

作者:ほとけの脇
ある日、小豆(オズ)は死んだ。享年25歳だった。
しかし彼の異能(死相視)に目を付けた異世界の管理者は、死後オズに一振りのナイフを送り、彼を異世界へ誘った。
特に目的や使命など無い異世界生活だが、管理者たちからも密かに「地球産のSSRな異能」と呼ばれていた驚異的な死相視能力を持つオズを、周りはそう簡単に放って置いてはくれなかった。
神からの贈り物『贈装』が存在する世界で、管理者直々に渡されたナイフの性能もオズの異能に負けず劣らず桁違い。

日本では使わなかった異能を振るいつつ、できればのんびり生きたいオズの異世界物語。
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