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後日談 さらに10年後のある日

 「いやあ、久しぶりに帰ってきた……て言うのに、なんで誰もいないんだろう?」


 少年は郊外の森の中の一軒家を前にそう言った。白地の制服に身を包む姿から学生であることが伺えた。


 ポケットから合鍵を取り出し鍵を開け、中に入ると荷物を降ろし部屋の中を見渡す。


 家具や暖炉などが視界に入る。


「何にも変わってないか。当然か……にしても、かあさんたちはどこに行ったのやら」


 少年はソファーに身を沈めると「ふう」と息を吐いた。


 窓から差し込む日の光にマブタを萎ませる。すると、暖炉の上にある小さな箱に目が入った。


「そう言えば……」


 何か思い出した少年はおもむろに暖炉の間に立つと箱に手を伸ばす。


 開けると、中には黒い縁のメガネが入っていた。


 手に取って確認する。


「かあさんのじゃ、無いよな。誰のだ? 男物っぽいけど…掛けてみよ」


 少年がメガネをかけたとほぼ同時に家のドアが開いた音がした。


「あ、お帰り―――」


 その瞬間、『ドサッ』と鈍い音が床に響いた。


 振り返った少年の前には両手で口元を抑えるアリシアの姿があった。


 足元には買い物袋から飛び出した果実が転がっていた。


「か、かあさん? どうしたの?」

「こ…うき…さん…」


 震える声で言った。しかし、彼には聞こえていない様子だった。


「かあさん。どうしたのさ。僕だよ、リオンだよ。まさか忘れたの?」


 少年はリオンと名乗りアリシアの元へと歩み寄る。すると、我に返ったアリシアは言った。


「リオン!!」

「な、なんだよ」


 怒りを露わにするアリシアに動揺を隠せないでいた。


「ダメでしょ、いじっちゃ!!」

「あ、ご、ごめんなさい」


 リオンはメガネをはずすとアリシアに渡した。


 気まずい雰囲気の中、アリシアは言った。


「……ごめんなさい。リオン、お母さんつい……せっかく、帰って来たのに」


 視線を落とし、今にも消えてなくなりそうな声だった。するとリオンはアリシアの両肩に手を置いた。


「謝るのは僕のほうさ。ごめんよ、勝手にいじって」

「お母さんを許してくれる?」

「もちろん」


 笑顔を見せ、そしてリオンはアリシアを抱きしめた。


 逞しく成長した息子の腕の中でアリシアは言った。


「お帰りなさい、リオン」

「ただいま、アリシアかあさん」


 すると、再びドアが開く音がした。


「おいおい、コレはどういうことだ、アリシア……ってリオン!!」

「なんだいネエさん―――リオンじゃないか!!」

「リオ―――――ン!!」


 サラ、カトレア、カグラの姿があった。


 カグラはリオンに飛びついた。


「お帰りなさい。早かったわね」

「ああ、そうなんだ」

「お帰り」

「ただいま、サラかあさん、カトレアかあさん」


 リオンはそれぞれと抱擁を交わすと、アリシアが紅茶を出してくれた。


 ソファーにはリオンを中心に右にカグラ、左にカトレア、向かいにサラとアリシアだった。


「しかし、こんなに早く帰ってくるなんて」

「てっきりもう少し遅く来ると思って買い出しに行ってたの」


 カグラに次いでアリシアは言った。


「そう言うことだったのか。そう言えば、アリシアかあさん、仕事は?」

「休んじゃった」


 と言ってペロッと舌を出す。


「良いのかよ。そんなんで」

「大丈夫。休暇なんてほとんどとっていなかったし」

「で、学校の方はどうなんだ?」


 サラは言った。


「おかげさまで学年トップ3に入りました」


 ブイサインを出すリオンにサラは笑顔を見せた。


「おお、それは素晴らしい。さすが我らの子だ」

「まあね」

「休みは何時までだっけ?」


 カグラは訊いた。


「学校の都合で今日明日明後日の3日間だよ」

「そう、ならその3日間ずっと一緒にいられるね!」


 そう言って腕を組んでくるカグラだった。


「そうだな。久しぶりの家族水入らずってわけだ」


 カトレアも腕を絡ませた。


「お前たち、リオンにあまり迷惑かけるなよ」

「分かってるよ、そんなこと。な、リオン」

「ああ、そうだね」


 笑顔を見せるリオンだった。


 時間は経ち、居間には窓から差し込む茜色に染まっていた。


 アリシア達は夕食の準備に取り掛かっていた。


 リオンは今のソファーで本を読んでいた。


「あら、こんな時まで読書か?」


 サラは言った。


「うん。何度読んでも面白いからね」


 そう言って表紙を見せた。


 そこには『勇者マサミチと魔界の王』と言うタイトルの本だった。


「ああ。それな」

「あのマサミチおじさんが勇者時代の活躍をこうして読めるなんて。ていうか、コウキってマサミチの引き立て役じゃない?」

「そ、そんなことないぞ。その後すごい活躍をなされたんだからな」

「そうだった。かあさんたちってコウキの仲間だったんだよね。死んじゃったなんて残念だなあ、会ってみたいなあ……」

「まあ、その、あれだ。良いお方だった。うん」

「へえ」


 と言うリオンに対し、「お前のことなのだが」とは言えず複雑な表情するサラだった。


「で、サトウ・コウキとは何も無かったの?」

「な、なんだ急に」

「一緒にいたんだったら何かあったんじゃないかなーって。だって、かあさんはあの人の事好きだったんでしょ?」

「そうだ。でも残念だが、何もないぞ。驚くほどにな」

「ホントに?」

「あの方は誠実なお人だ。淫らな行為はしないのだ」

「へ~」

「母をからかうな」

「ごめんごめん」


 すると台所に立つカグラは言った。


「先、お風呂湧いてるから入っちゃったら?」

「―――あ、うん分かった。じゃあ先に入るかな」


 そう言ってその場を立ち去るリオンだった。


 風呂のドアを開けると湯気が一斉に襲い掛かってきた。


「うはあ。久々の実家風呂」


 頭にタオルを乗っけたリオン肩まで湯につかった。


「ふう……あつい」


 一息ついた後、髪の毛を洗った。


 黒い髪の毛は一瞬で白い泡の中に包まれていった。


 ひとしきり泡立て、洗面器に手を伸ばした時だった。


「はい、洗面器」

「ありがとう……え?」


 後ろを振り返るとそこに居たのはサラだった。


 タオルを身体に巻いたサラは笑顔を見せていた。


「なんだよ、いるなら言ってよ。それに気配を消すのやめてくれ、心臓に悪い」

「はは、すまんすまん。せっかく息子が返ってきたのだから背中くらい流させてくれ」

「その前に、頭を流してからね」


 そう言ってお湯を頭からかぶるリオンだった。


 泡立てたタオルを背中に押し付ける。


「痛くないか?」

「ちょうどいい」

「そうか」


 サラはリオンの背中を洗い出した。


―――以前もこうして、一緒に入ったっけ。あの時は洗ってもらっていたが、今度は洗う番か。……ふっ懐かしいな。あれからもう、二十五年も経つのか。あっという間だった、本当に、あっという間………。


「かあさん? かあさん、ちょっとやり過ぎ!!」

「え? ああああ、すまない」


 弾かれたように手を離した。


「大丈夫か? しまった、赤くなってしまった」


 洗い流した背中を指先で撫でた。


「別にいいよ」

「そうか……にしても、随分筋肉質な身体だな」

「ホントいいわあ。ますますアタシ好みのイイ男に成長しちゃってえ」

「あはは……だから気配消すのやめてくれ!! カトレアかあさん!!」


 同じくタオル一枚のカトレアがいた。


「なんだよ。せっかくなんだから一緒に入ったってイイじゃないか。それともアタシと入るのが嫌なのか?」

「そ、そんなわけないよ。けど……」

「けど?」

「イヤ。なんでも、ない」

「恥ずかしがっちゃってえ、可愛いんだから!」


 そう言ってサラを無視して後ろからリオンを抱きしめた。


「あ~イイ身体」


 いつの間にかカトレアの身体には泡が立っていた。


 自身の胸を背中に押し付けながら上下に動かした。


「どうだ、気持ちいだろ?」

「き、気持ちいとか、そう言うのじゃなくて、なんかくすぐったい」

「ふふっ、じきに気持ち良くなッ―――!!!」


 刹那、背中をのけ反らせるカトレアだった。


 後ろを振り向くと爪を光らせるサラの姿があった。


「ね、ネエさん、何するんだい!!」

「我も洗ってやろうと思ったんだが、どうも加減が難しくて」

「加減以前に…タオル、持ってないじゃん」

「あ、ホントだ」

「ウソつけ……」

「まあまあ、二人とも。とりあえず頭と身体、洗ったら?」


 呆れた表情のリオンだった。


 その後、全身を洗い終えたサラとカトレア、そしてリオンの3人は風呂に浸かっていた。


 サラとカトレアの間にリオンはいた。


「まさか、3人入ってもまだ余裕があるなんて」

「そのために設計されているからな。5人全員入っても余裕だ」

「だから無駄に広いのか」

「今さらかい」


 カトレアは言った。


「しかし、どうだリオン。久しぶりにこうして風呂に入るのは」

「どうって……まあ、懐かしいかな。昔かよく一緒に入っていたし」

「年頃の男だと基本嫌がるのにねえ。こうして言うってことは、アタシらの教育は間違っていなかってことだ」

「教育って、どういう面の?」


 リオンが言った瞬間カトレアは腕を絡めた。


「か、かあさん!?」

「こんなことしたって、嫌な顔一つしかいしな」

「確かに、それは一理ある」


 サラも絡めた。


 両腕から伝わって来る胸の感覚に……たとえ相手が母親であってもドキドキしてしまうリオンだった。


 耳元まで真っ赤にしたリオンは言った。


「ちょ、ちょっと二人とも!!」

「こんな美人な母親なんてそういないだろ」

「そうだぞ、リオン。我らだからこうしてスキンシップが図れるんじゃないか」

「自分で言うなよ……。ああ、もう(わか)った、解った。美人の母親がいて僕は幸せだなー」

「感情の欠片も無いな」

「ひどいよ、サラかあさん……」


 「とほほ」と呟くリオンをよそに2人の母親は満足そうに息子とのスキンシップを図っているのだった。





 風呂から上がったリオン達を待っていたのは豪勢な食事が並べられた食卓だった。


 肉、野菜、など様々な料理が並べられていた。


 その光景を前に思わずこえが漏れるリオンである。


「すごいな、さすが」

「まあね。さ、リオンは先に席についてなさい」

「はーい」


 カグラに促され席に着くリオン。


 その横に流れるように座るカトレアだったが、


「カトレアさんもお願いしますよ」

「チッばれたか」

「バレバレです。勝手に―――それもリオンとお風呂に入るなんて……ずるいです」

「何か言ったか?」

「いいえ。いいからお願いします」

 立ち上がると「ハイハイ」と言いながら台所に向かった。


 しばらくすると、最後の料理が運ばれてきた。


 ミトンをはめたアリシアが運んできたのはオリーブオイルの中にきのことチーズが入っている料理だった。


「熱いから気を付けてね」

「お、やったぜ」

「それじゃあ、いただくか」


 サラの号令と共に夕食が開かれた。


 席の位置はと言うと、中央にはリオン、右にはアリシア、左にはサラ、そして向かいにはカトレアとカグラである。


「アリシアかあさん、コレ美味い」


 ローストビーフを口にするリオンだった。


「ホント? えへへ」


 と、頬を赤く染めながら照れるアリシアを前にカグラはフォークで魚を刺すと身を乗り出した。


「リオン、あーん」

「ええ、そんな丸ごと一匹……」

「男の子だったらそれくらい余裕でしょ」

「さすがにキツイよ……」


 と苦笑いするも、結局意地と根性で何とか乗り切るリオンだった。


 しばらく談笑を交えながらテーブルを囲んでいた五人だったが、ある時カトレアは言った。


「そう言えばリオン、お前に聞きたいことがあるんだが」

「なに? かあさん」

「好きな女はいないのか?」

「バフッ!!」

「ゴフッ!」

「バキンッ!!」


 3人から噴き出す音が聞こえた。ちなみに最後の音はサラがフォークを噛みきる音である。


「だ、大丈夫?」


 リオンは左右の2人の背中を摩った。


「ゲホッ、ゲホッ――――ありがとう、リオン」

「――――すまないな」


 と、言いながらガリガリと折れたフォークを噛み砕くサラである。


 そんな3人を前にカトレアは悪戯な笑みを浮かべていた。


「カトレアさん!! いきなり何を言うんですか!!」

「そうです。おかげで骨が喉に刺さりました!!」

「貴様、また突拍子の無いことを!!」

「まあまあ、3人とも落ち着きなって。リオンだってもう15だよ。好きな女の1人や2人いてもおかしくないだろ」

「そうなのリオン」


 悲壮感漂う瞳で訴えるアリシアにリオンは複雑そうな顔をした。


「別に、いないよ」

「ホントに?」

「まあ、なんていうか……彼女、とかそう言うのはいないけど、中のいい“友達”ならいる…よ」


 重々しい表情を浮かべるリオンにホッと胸を撫で下ろすアリシアとサラ、カグラだった。


 母親たちの安堵する表情を見て同じくホッとするリオンだった。


「まあ、お前の事だからそう言うことは無いと思っていたよ。なにせ、将来はアタシがリオンと結婚するんだからな」

「ハァア!? いつ僕そんなこと言った?」


 声を上げるリオン。


「昔アタシにそう言ってくれたじゃいか。いやあ良かった良かった、浮気してなくて」

「それならアッシだって。おかあさんと結婚するって!!」

「ワタシも!!」

「我はここにキスしながら言われたぞ」


 自信たっぷりにサラは指先で頬を突いた。


 その横でリオンは一瞬で紅潮した。


「そんな昔のこと!!」

「顔、赤いぞ」

「う、うるさい!」

「ほーう。親に向かってうるさいか。聞いたかカトレア」

「もちろん。なあアリシア、カグラ」

「はい。当然」

「アッシも~」

「な、なんだよ」

「なんだよとはイケナイぞリオン。こういう時はしっかりと謝るのが礼儀だ」

「ぼ、僕にどうしろと」

「ココにキス。でいいだろ」

「ハアアアアアアアアア!?」


 カトレアは頬を指さして言ったのだ。


 リオンは立ち上がり逃げようとするもサラに腕を掴まれてしまった。


「放して――!!」

「ダメだ。ちゃんと誠意をもってキスしろ」

「恥ずかしいって。15でかあさんにキスだなんて!! 大体なんだよ誠意って」

「待ちなさいリオン」


 リオンの胴に抱きつくアリシアに次いでカグラも抱きついた。


「カトレア、やれ」

「ああ。―――いいかリオン、キスと言うのはな、こうするんだ」

「ちょ、ちょっと!!」


 身動きの取れないリオンの顔を両手でそっと掴むと顔を横に向けた。


 そしてゆっくりとほんのりと赤みがかった頬に唇を近づけていく。


 頬から伝わる吐息。


「お願い、愛してる、だから、だから―――」

「ダーメ」


 ニッコリと微笑むカトレアだった。






 あわただしい夕食とは打って変わって就寝時間になると遅しい程静かだった。


 さっきはあれだけ騒いでいた母親たちは皆各々ベッドの中で寝息を立てていた。


 その中でリオンは今にも夢の中に陥りそうだった。


 結局、あの後全員にキスされ、自分もする羽目になったのは言う間でもない。とはいうものの、満更でもない自分がいたのは否めなかった。


 母親相手に何をドキドキしてるんだ。確かに血は繋がっていないけど、それでも僕にとっては大切な母親なんだ。―――と頭の中で言い聞かせていた。


 思春期と言う最も複雑でアンバランスで、デリートな次期にこうして同じ部屋で寝るのはいささかどうだろうか。とも考えてしまうリオン。


―――寝よう、うん、そうしよう…………。


 そのとき、ズンッと身体が重くなった。


「―――!?」


 起き上がろうにも身体が言うことを聞かなかった。


 何事かと気になり手で探ってみると、


「…ん? なんだ、この突起物――――角? 角!」

「う~ん……りおん……」

「カグラかあさん―――」


 そこに居たのは寝息を立てるカグラだった。


 リオンの腕にしがみ付き――――腕を胸の谷間に挟めていた。


「―――と言うことは……」


 左を見るとアリシアも寝息を立てていた。


 アリシアも同様に谷間に腕を挟めていた。


 さすがにここまでしてくるとは思ってもいなかったのか、焦るリオンだったが驚くほどすぐに冷静さを取り戻した。


「―――諦めよう」


 観念したようにベッドに頭を沈めた。


 しかし、奏簡単に寝れるわけでもなく、リオンは闇の中に差し込む月の光りを目にした。


「ここから見る月の光り……久しぶりかも」


 昔はよく見ていた。


 よく、横で寝る母に星を指さしていたことを思い出した。


「なつかしいなあ……」


 すると、なんだか左右にいるアリシアとカグラのことが無性に愛おしく感じられた。


 干渉に浸る思いからなのか、それとも、単に一緒に寝ているからなのか、分からなかった。でも、今はとても愛おしかった。


「……なんだかんだ、僕は……愛されてるんだな――――」


 するとリオンはアリシアとカグラの額に軽くキスをした。


「―――お休み、おかあさん……」


 そしてゆっくりと瞼を閉じた。


 瞼の裏に写っているのは闇ではなく、母や友人、マサミチたちの姿だった。


 すると、なんだか心が穏やかになった。


 不思議だった。もしかしたら月の光りの魔法にでも掛かってしまったかのかもしれない。


 でも、そんなのはどうでも良かった。


 今はこの感覚に身を委ねながら、明日のことでも考えよう。


 明日はなにを話そうか、明日はどこに行こうか、明日はなにを食べようか、明日は……どれだけ笑っているのだろうか………。


 そう思いながら意識は夢の中へと沈んでいった、ある日の夜のできごとであった。


本当のラストを迎えることが出来ました。

これまでありがとうございました。


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