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ロボットのユメ

作者: 凶華
掲載日:2008/08/28

  人は、ユメというものを見る。

  ・・・そして、ロボットも・・・  




「機能停止」

 その一言で、私達ロボットは動かなくなる。次に、

「機能再生」

といわれるまで。

 その間、ロボットは人間と同じようにユメを見る。

 そして、そのユメは人それぞれ違うユメを見るように、ロボットもそれぞれ違う。

しかし、そのユメを覚えることはできない・・・



私の今日のユメ



「ねぇ、そこのロボットちょっと来て!!この荷物重いから持ってよ。」

『かしこまりました、奥様。』

そういって、私は奥様の荷物を持つと、奥様の後に続いて家の中に入った。


 そして、言われた場所にカバンを下ろすと、この家の子供達が私の周りに集まってきた。そして口々に、何か言い始めた。しかし、私には奥様以外の言葉は理解できないようプログラムされている。だから、子供達が何を言っているのか私には理解できず、その場にボーっと立っていた。 しばらくすると、子供達が飽きて他のところへ行ってしまった。本当は追いかけて行きたかったが、私は追いかけもせず、荷物を置いた場所から動かないでいた。いや、動けなかった。そうプログラムされていたから・・・




カチリ

ロボットが起動し始めた。

何故なら、家の敷地内に何か入ってきたから。


家に入ってきたのは、この家の奥様が乗っている車だった。

その車は、駐車場に止まると勢いよく子供達が出てきた。


後から出てきた奥様は、車に詰まれている大量の荷物をチラリと見ると、大きな声で

「機能再生」

と言い、一呼吸あけたあと、

「ねぇ、そこのロボットちょっと来て!!この荷物重いから持ってよ。」

と言った・・・





意味が分からなかったら、ご勘弁を(笑)

私も、書いているうちな分からなくなっていっちゃったんで(汗)


読んでいただいた方、ありがとうございました

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― 新着の感想 ―
[一言] 読ませていただきました。 人の夢が記憶の継ぎ接ぎならば、ロボットの夢はやはりプログラム以上の事はできないということでしょうかね〜、私はそう解釈しました。 もしこれが予知夢だとしても、誰も覚え…
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