sin(90°)話 「こんにちは。主人公です。」
「」の前についてる1文字は名前の頭文字です。
こんにちは。主人公です。
FDOやるぜ。
こちとらコレのために文系科目終わらせてきてんねん。
コレでつまらんのなら……わかりそうでわからないモヤモヤする数式送りつけてやるからな……。
と言うことで早速…スタート!!
ログインしました。
まずは正面にステータス画面。左に白い部屋の壁。そして右に変態紳士的なイケおじ。
主「イケおじぃ!?!?」
シ「こんにちは。イケおじことショッキさんだよ。」
主「あ、よろしくお願いします。」
主「…………ってそうじゃなくて!!なんで!ここに!埋まってるんですか!?!」
イケおじがいるのはまだいい……良くないけど。この変態紳士…埋まっているのである!
シ「じゃあステータスを振ろうか。ステータスの意味はわかるかい?」
主「無視しやがったコイツ。とりあえず聞かせてください。」
シ「では、正面を見てくれ。」
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NAME NONAME
JOB NOJOB
LV 1/99 SKILL
HP 10/10
MP 5/5
STR 1
DEF 1
INT 1 TITLE
DEX 1
SPD 1
LUK 1
SP 10
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シ「まずNAME。名前だね。まずはこれから決めよう。」
主「それじゃあ…1番好きな数字の『ゼロ』で!」
シ「了解したよ。次はJOB、職業だね。コレはチュートリアルが終わったら決められるよ。」
シ「LVは…レベルだ。左が今のレベルで、右が上限だ。HPは体力。同じように左が現在、右がMAXだ。MPは魔力だね。コレもレベルとかと一緒だよ。
シ「そしてSTRが筋力、DEFが耐久力、INTが知力、DEXが技術力、SPDが機動力、LUKが運命力だ。」
シ「で、SPはこのSTRからLUKに振り分けられる残りポイントのことだね。後はSKILLとTITLE、SKILLは覚えてる技みたいな感じだ。TITLEは称号。ものによっては効果があるかもしれない。」
シ「こんな感じだ。わかったかな?」
ゼ「おぉう……なんとなくな……。」
シ「じゃあ次はSPを振り分けてもらおう。」
ゼ「わかった。どうしようかなぁ。」
とりあえず数学用にINT+3は確定して……数式は降りてくることがあるからLUKに+2、それを活かす用のDEX+2、数学は身体もいるから他に+1ずつだな。
ゼ「よし決まった。こんな感じだ。」
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NAME ゼロ
JOB NOJOB
LV 1/99 SKILL
HP 10/10
MP 5/5
STR 2
DEF 2
INT 4 TITLE
DEX 3
SPD 2
LUK 3
SP 0
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シ「いい感じだ。一度体を動かしてみてくれたまえ。」
ショッキさんの言う通り動いてみよう。
……変わんないな。
シ「ちなみに平均的高校生を数値にすると3ぐらいになるよ。」
ゼ「誰がリアルでもゲームでもインドアで陰気な運動音痴野郎だよ!!」
シ「そんなこと一言も言ってないんだけどぉ…」
シ「とりあえずコレでチュートリアルは終わり。この世界のプロローグ見ていくかい?文字だけだけど。」
ゼ「いや、字見ると頭痛くなるからやめとく。」
シ「なんかすごいね君… ん゛ん゛っ。では異邦人よ!我が母が作りし大地へ一歩を踏み出すのだ!!」
なぜ変態紳士ショッキさんは埋まっていたのでしょうか…




