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ぼくとアルビノの生存活動  作者: 新山七瀬
4日目
13/13

放課後の教室、そして彼女はやってくる

――放課後――

アルビノはよほどメイに参ったようで、今日一日徹底的にメイを避けていた。

「はぁ……今日は疲れたぜ……」

「大変だな、アルビノも。メイ、イケメン好きだから……」

「まぁ、俺様がイケメンなのは当たり前だがな(キリッ)」

はいはい。

「でも、これでもうこのまま帰れるじゃん。良かったね、アルビ」

『ガラッ』

「あ……」

顔をひきつらせたぼくらをよそに、そいつの顔が輝き出すのが見えた。

「あっ!朝のイケメンさん!」

そう、あのやかましいメイだった。

走り回ってたのか、肩が上下している。

「ここにいたのね!」

「あのさ、悪いんだけど今日はもう帰r「あのね!!」」

だから、セリフを被せるな

……ってあれ。

メイはいつになく真剣なカオをしていた。

「どうしたの?」

するとメイは息を整えてから、懇願するように言った。

「緊急事態なの!この子を……助けてあげて!」


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