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相羽総合サービス業務日誌  作者: 笠平
主任・小野寺正志 篇
11/12

Ⅹ・閑話 学生ガリアスの冒険記 -業務日誌のエンドロール-

 王立大学に在籍する学生ガリアスは借金に追われていた。実家から勘当され王都の大学の門を叩き4年。研究と課題に没頭するあまりコツコツと貯金していた全財産をとうとう使い果たしてしまっていたのだ。今まで色んなバイトで食いつないでいたが、ガリアスは仕事に対してとにかく飽きっぽい。学業が本分とし情熱のほとんどを勉学に費やしていた。その反面どの仕事に対しても魅力を感じることなく次から次へと色々な仕事をこなした。大学医院お抱えの薬剤店や理髪店にはじまり、学内の書籍商や写字職人のバイトは1年目でやりつくした。2年目には市内の露天商を巡り、3年目には大手ギルドの下請け商を転々とした。中には器用な彼に対して卒業後を前提に徒弟の誘いをかける親方もいたが彼は応じることがなかった。そして気付いたころには王都において彼を惹きつけるバイト先の候補が尽きかけていた。


 7月半ばの真夏盛り。彼が仕事を求め各商人の様子を覗きながら散歩していた時、商業特区にある一風奇妙な建物が目に付いた。外壁の材質も精巧なガラス張りも今まで見たこともないものだった。看板には「株式会社 相羽総合サービス・北陸支社」とある。株式会社とは何か、考えを巡らせながらの隣接するシンプルな煉瓦造りの店舗を目にする。至って普通の建物であるが、看板を目にして、視線が留まる。看板の真下には登録スタッフ大募集と大きく書かれていた。ガリアスはこれだと思いすぐさま駆け込んだ。


「ようこそ、相羽総合サービス北陸支社・冒険者派遣事務所へ――主任、主任~お客様第一号ですよー!」

「そんなに叫ばなくても聞こえている。ふぅ、まさかこんな怪しげな名称にも関わらずオープン当日に来訪者があるとはな……倉田、ぼやっとしていないで早く対応しろ」

「はっ、そうでした。本日はどのようなご用件でしょうか? ご依頼ですか、ご登録ですか?」

「登録希望です」


 ガリアスに対応したのは異国の風貌をした青年二人組であった。噂にてあの名門ユーキエ家が抱えている新鋭の商会があると聞いていたが。アイバソウゴウ……そう、まさしくその名前だったことをたった今思い出した。どんな商人集団なのか、先ずはそれを確認すべきだろう。


「あの?」

「はい、なんでしょう?」

「すいません、僕、商いの内容を知らないまま飛び込んでしまったもので。先ず、こちらの商会はどのような事業を行っているかお聞きしてもよろしいでしょうか?」

「はい。そうですね、分かりました。ではこちらにお座りください。すぐにお茶を持ってきますね」


 バイトの面接にお茶を出された経験は今までない。一口だけで、今まで飲んだどのお茶よりも芳醇な香りとすっきりとした風味がはっきりと伝わってきた。本当にどんな商会なのか、マイペースな男性職員の背中を促すように見つめ、続きの言葉を待った。


「はいはい、そんなに焦んなくても大丈夫ですよ。それでは会社概要から説明します」


 後ろを向いていたはずの職員から自身の感情を指摘され、はっと俯く。準備を終え、テーブルに戻ってきた職員から、会社概要と書かれたとても綺麗な冊子を受け取る。ガリアスは最初のページを開いた瞬間から、その美しい挿絵の数々に目を奪われた。今まで大学で行っていた書籍商や写植のバイトでもこんな綺麗な本は見たこともなかった。


 また商会の内容もとても興味深い。資本金と呼ばれる財力を元手に成長した新興組織。歴史は浅いが、綿密な財政管理をグラフに表記し隠すこともない。これではどんぶり勘定もできないし、不正も困難だ。真っ正直すぎる経営である。そして職種は「システム設計・開発」と呼ばれる謎の技術の取り扱い、「販売代行・代理店業」――商談交渉の請負人みたいなもの。そして「労働者派遣事業」――商い業務のバイト人員の仲介みたいなもの。最初はよく分からなかったが、システムという単語以外は噛み砕かれて説明された。ギルドの制約も王侯貴族の圧力もなく、よくこんな新しい発想を持った組織が生まれたものだとガリアスはしきりに感心していた。


「――そして、このアルバディア王国で得たお客様の数々の信頼とご要望にお応えして、この冒険者派遣事務所を本日開設致しました」

「その、ボウケンシャって何ですか? 商いの内容を我が国に絞り、かつこの商会のノウハウを活かした形態だということは理解できましたが……何かフィールドワーク主体になるような名称なのですが?」

「これに関しては私の夢とロマンを押し通したまでです。深くは追及しないでください」


 職員はやりきったという充実感を身体全体から漂わせていた。あまり関わってはいけないオーラに身を引くガリアス。しかし名称はどうあれ、この環境の中で早く働いてみたいと生まれて初めて仕事への執着した意欲を燃やしていた。



◇◆◆◆◆◆



「それでは登録を始めます」

「宜しくお願いします」

「お願いします。先ずはこちらの履歴書と経歴書に記入お願いします」


 ガレアスはすらすらと指定欄を埋めていく。全ての記入が終わったところで、確認の質疑応答がなされていく。


「なるほど、学生さんですか」

「ええ、リベラル・アーツを学んでいます」

「修士課程には?」

「分かりません、まだ将来像も描けていませんので」

「まぁ良いでしょう。それにしても経歴が凄まじいですね」


 職員は、紙面一杯に書き出されたガレアスのバイト歴を真剣に一つずつ見ていく。


「やはりマズいですかね、そんなにたくさんは?」

「いえいえ、結構です。これは思った以上の即戦力だと嬉しく思っている所ですよ」

「それでは採用してくれるんですか?」

「いや、だからウチは派遣事務所なので採用不採用はないんですが……まぁ登録は完了です。カードの発行と仕事の一覧を持ってきますので、こちらで研修ビデオを見ていてください」

「……ビデオ?」


 案内されるまま、奥の一室へと案内される。真っ白い布幕と、部屋の中央に設置された白い箱、後は机と椅子だけの殺風景な部屋であった。職員が手にした棒状の物を操作すると、映像が正面に映り出し、柔らかな女性の音声が流れ込む。


 先ず、1日の作業の流れが説明される。事務所へ出社、掲示されている仕事を選んで職員へ渡し、斡旋票と終了報告票の二枚の紙を受け取る。斡旋票に期日指定、特に時間指定がある場合は順守すること。依頼を受けた後の怪我や病気には十分注意したうえで、緊急の連絡方法の指定。依頼主への挨拶と斡旋票の引き渡し、そして仕事への取り組み姿勢。終了時の挨拶と終了報告票のサイン受領。そして事務所へ帰還後、サイン入りの終了報告票と報酬金の引換という流れだ。実際の業務以外は時間やタイミングについての細かい指定は特にない。


 続いて、ランク制について。「倉田式冒険者ランク」と呼ばれる独自の評価制度を使っているとの事だ。Gランクから始まって、Aランクまである。依頼の難易度や達成率により、随時昇格・降格が発生するらしい。またランク上昇に伴い難易度も上昇し、報酬も上がる。同じジャンルで例えればGランクでは商家の窓ふきが銅貨1枚、Cランクでは貴族屋敷の窓枠交換が銀貨2枚、Aランクでは王宮の新窓設置が金貨10枚という具合にだ。特殊技能研修については各職人ギルドとの提携もしており、またCランク以上昇格の際は技能研修以外に礼儀作法の研修もあるらしい。ガレアスには王城に出入りするなど想像もつかなかったが、確かに礼儀も知らない庶民や、技能を持たない貴族なんかが足を踏み入って大きな失敗でもしたら大問題であることは容易に考えられる。きっと綿密な研修体制が整っているのだろう。


「お、丁度ビデオが終わったようですね。はい、これがキミのカードです。それとすぐ取り掛かれそうな仕事も幾つか見繕っておきました」


 ガレアスは職員からカードを受け取る。カードの上部に大きく『D+』と記載されていた。


「あ、あのー」

「なんでしょう?」

「登録者ってGランクからですよね?」

「普通はそうですね。ただ、有能な経験者を遊ばせるほどウチに余裕はありません」

「でもって、いきなりD+ですかー!?」

「はい。昇格研修はみっちりやりますので安心して頑張ってきてください」


 ガレアスは候補の仕事先の中から、ビール樽の運搬業務を選択した。台車の扱いに慣れているし、高級ビールがいくら詰まれていようと物怖じはしない。配達先はバノンの西集落とある、往復でも日暮れまでに間に合うと判断した彼は、早速その脚で依頼を始めていった。


「倉田、いきなり当たり引いたな」

「ええ、まさかこの世界であんなに多彩な経歴の人物がいるとも思っていませんでしたよ」



◆◇◆◆◆◆



【冒険者・ガリアスの業務日誌】


<8月上旬某日>

 ようやく事務所の登録者も100人の大台を超えた。ギルド員の徒弟なんかが副業したり、俺みたいな学生が小遣い稼ぎに利用したりと、口コミで爆発的に広まっている。俺は今日、昇格試験を受けさせられた。倉田さんが担当するのかと思っていたら、高井という事務所を統括している代表と、ユーキエ家のカロッゾ当主が2人がかりでやってきた。たかがランクの昇格試験に何故と思った。研修とは名ばかりで、学校の課題の100倍は辛かった。最近の若者は優秀ですねまったく、と笑う二人の笑顔が怖くて直視できなかった。3日の地獄の研修後、俺のカードはB+になっていた。なんかおかしくね?


<8月中旬某日>

 あの超高級料理店・イーノ家本店の厨房で鍋を振っていた。本当に信じられない。これまで見たことも食べたこともない高級食材を次々に調理しながら、当主のジアスさんに厳しい評価を叩きつけられる。身体で覚えろ、ディナーの営業時間はもうすぐだ、などと無茶な要求を突き付けられ、指導は一層ヒートアップしていく。俺は一体何をしているんだろう。


<8月下旬某日>

 一等貴族区で事件があったらしい。ユーキエ家の巨大庭園の一角に風変りな民家が召喚されたらしい。隣で遠目に見た高井さんが立派な日本家屋だ、と呟いていた。ニホンカオクってなんだ? 庭が潰されたカロッゾ当主は怒り狂って向かっていったが、30分後顔中ひっかき傷と痣だらけで戻ってきた。その後しばらくの間、かの英雄様にそっくりな青年が、ほっそりとした美女にこき使われ泣きながら家屋の工事を行っていたという噂が飛び交っていた。どうも夏の時期は英雄様関連の噂が広まりやすい、どうせ眉唾モノだろうな。


<8月下旬某日>

 お世話になった倉田さんと小野寺さんに本国から帰国命令が出されたとのこと。なんでだよ、二人はすげー頑張ってるし、この国に必要な人たちだ。本当に納得がいかねーよ。これから誰がここの事務所仕切っていくんだよ? 二人の心配もそうだが、明日からの自分の心配もしなくてはならない。途方に暮れていると、隣の建物から高井さんが手招きしている。


<8月下旬某日>

 高井さんの手招きから丸二日。連日徹夜で地獄の研修を受けていた。なんでだ、聞いてねーよ。結局一番お世話になった小野寺さんと倉田さんの2人に別れの挨拶すらできなかった。ショックだ。落ち込んでいると、カロッゾ当主がどこからか帰ってきて、俺にとある紙切れを渡してきた。卒業証書? なんで、大学卒業まであと2年あるよ? そして高井さんから、Aランク認定証……を見せられたが、いきなり目の前でもう必要ないね、と破り捨てられ、そして『社員証』を手渡された。は……え、なんで? なんか研修の合間にいくつかサインを求められたが、その中に入社の契約書が入っていたらしい。そして隣の建物を指さされ、早く仕事に取り掛かるよう命じられる。え……この2日間の研修って、Aランクのためじゃなくて、入社研修だったのね。どーりで、レベルが高すぎるはずだ。いつの間にか、倉田さんがやっていた派遣事務所業務を俺が引き継ぐことになっていた。まぁ、いいや。何の目標も無かった俺が職にありつけた、しかも遣り甲斐もあるし……絶対に飽きないだろう。


<8月下旬某日>

 小野寺さんが帰ってきてくれた! 倉田さんは残念ながら国に戻ってしまったとの事だがすげー嬉しい。これから俺が倉田さんの代わりとして2人でやっていこう! と気合をいれていたがどうやら勝手が違うらしい。その日、『株式会社相羽総合サービス 北陸支社』 は 『株式会社エームサービス アルバディア本社』へ生まれ変わり、高井支社長が高井社長になった。小野寺さんは取締役営業部長という肩書きを持って、これから大陸中を周り、後進の発掘と、各国への事業拡大を担っていくそうだ。肩をポンと叩かれ、この派遣事務所はお前がしっかり守っていけと言われた。責任感に押しつぶされかけたけど、すげー嬉しかった。ちなみに倉田さんは『株式会社相羽総合サービス 北陸営業所』の所長としてたった一人で頑張ってくれている、と高井社長から聞いた。たった一人……今の俺と同じなのだろう、俺も負けずに頑張ろう。


<9月上旬某日>

 小野寺さんがこれから旅立つ。ギルドや近隣の住民、遠くの街からも見送りが来ていた。あれ、門番の兄ちゃんやジアスさん、向かいのビール屋さん夫妻、バノン集落のオジサンまでいる。すごい……たった半年だけでこんなにたくさんの人に慕われる存在になれるなんて。本当に凄い人だ、カッコよすぎる。最後に俺に、何にも教える暇がなくてゴメンな、と言ってくれた。俺は目を潤ませながらそんなことはないと大きく返した。小野寺さんと倉田さんの、日々の何気ないやり取りが今になって本当に役に立っている。いざという時も焦らず対応できている、と告げると、安心したように微笑み返し、それでいい、どんどん社長やカロッゾさんを困らせるくらい頼って行けとと言われた。


<9月上旬某日>

 綺麗な女性が夫を迎えに来た、とやってきた。おかしい、我が社は全員独身だと聞いていた。やって来たカロッゾさんが、顔の傷を抑えるように逃げ出していく。何かトラウマが発動したらしい。旦那ってカロッゾさんですか、と聞くも違うらしい。なんと、小野寺さんの奥さんらしい。知らなかった、こんな美人の奥さんがいたなんて。なんで隠していたんだろう? 奥さんは小野寺さんが旅立ったことを知ると、肩を大きく落した。なんでも、折角マイホームも移設が済み、ガス水道電気の設置も完了したとのことらしい。噂の貴族一等区の家屋だ。え……つまり小野寺さんは一等地にマイホームを持っているという事? どこまで規格外なんだ? というかどんな方法で王家から承諾を取り付けたのだろうか。


<9月上旬某日>

 小野寺さんの奥さんが、俺の直属の上司となった。なんでも、夫が帰ってくるまで待たせてもらいます。夫に恥をかかせません。と高井社長を恐喝――いや説得の末入社したとのことだ。新入りに負けるか、と意気込んだのも最初だけ。流石は小野寺さんの奥さん、全く勝てないハイスペックだ。受付業務から依頼主への交渉、登録スタッフの徹底管理までを完璧にこなし、不正も絶対に見逃さない。カロッゾさんや高井社長は何故かビクビクしているが、俺は『流石小野寺さんの奥さん!』が口癖となるほど、尊敬する小野寺さんの奥さんと仕事が出来て光栄であるし、彼女にもそれが伝わり、部下として、亭主の弟分として認められている自覚もある。今月に入って俺の負担は激減しているが、何故かその反面、苦しく辛そうな白井さんを良く見かけるようになった。俺に何かを訴えたがっているようだが、不思議と何も言わない。何なのだろう?


<10月上旬某日>

 何故か奥さんの機嫌が悪い。身の危険を感じる。一体小野寺さんはどこで何をしているのだろうか? たまには帰ってくればいいのに。



◆◇◆◆◆◆



「だから、米50t程でいいんだって……なんとかならんか?」


『無理無理無理、いくらしゅに……小野寺さんの頼みでも無理ですって』


「そこをなんとか頼む、お前なら出来るだろ倉田所長殿?」


『だーかーら、旧北陸支社と違って、実績がまだ無いウチの営業所は権限も独自の口座もないんですから……三柴社長の許可も期待できませんよ』


「お前の口座に直接振り込めばいいだろ?」


『一銭の儲けもないのに横領扱いされたくないですよ!』


「あー、しょーがない。もー小口からでもいい、ちょっとひとっ走りそこらの米屋と直接交渉してきてくれ」


『もうまったく……相変わらず後輩使い荒いんですから』


「ぁはは、今度こっちで見つけたかわいい子紹介してやるからさぁ!」


『……流石にもうそっちに行くことは不可能でしょう』


「それもそうかー、……ああ残念だ」



『アー、コホン。そろそろいいかな、電話代もバカにならないんだ』



 異国にいる小野寺の携帯と、異界にいる倉田の営業所の電話を自身の能力を以って中継し取り次ぐ高井社長。


『小野寺、話は済んだよね? 倉田所長もどうか宜しく頼んだよ。あと小野寺、女には気を付けてくれたまえよ。絶対に、絶対にだ』

「はいはい分かりました、至急近隣の米屋に当たってみます」

「こっちも了解です……でも気を付けるも何も俺独身ですよ? オフでは少しくらい羽のばしてもいいでしょーに」

『頼む……頼むから……我々の命がかかっているんだ』

『高井社長……まさかあの噂は本当に……』

『察しの通りだ』

『小野寺さん――死なないでください。では』

『小野寺――我々も死にたくないよー。いいからたまには帰ってきなさい。またなー』


 微妙なコメントを残し電話を切る2人。小野寺はエーム6ヶ国の周遊を終え、次なるステップに進む準備を始めていた。疲れも溜まっているし、久々に王都へ帰りたい気持ちも少しはある。しかし、身体の奥底から湧き出る探究本能が、その甘えを吹き飛ばしていた。



「一体俺がいない間にアルバディアで何が起こっているんだ……」



 小野寺の目指す地点は限りなく遠く、果てしなく大きい。



「まぁいいさ、次の大陸に行くぞ!」



 小野寺はまだ見ぬ新天地を求めて旅立っていく。




「なぜかまだまだ帰る気持ちがそこまで湧かないしな」



 人はそれを野生の防衛本能と呼んだ。

あとがき)

処女作無事完結です。

ここまで応援頂いたすべての皆様に感謝を。

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