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燃え尽きて、灰の中から飛び立てば  作者: ふとんねこ


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6.書きたいものいっぱい、どう書く? そのに


 まさかの「そのに」です。笑える。 

 このエッセイ楽しいですよ。にゃかにゃか書けます。気持ちいい。

 見守っていてくれる皆様、ありがとうございます。



 で……『渋滞するネタ、でも尻込みする自分、どんなネタをどんな順で選び、自分を宥めながら如何に尻込みするレベルの長編に手を出すか』でしたよね。


 自分自身の心をどんな状態にすればいいのかは分かっています。

 それは「かくのたのしい! もっとかきたい! かけた!! みて!」状態。


 うーーーーーん、幼児マインド!!!!!!


 ちなみにこのマインドの中心は「かくのたのしい!」なので、後半はついで。

 どうしても「自分が読みたい」が原動力ゆえに楽しくないと進まないんですよね。



 さてはてじゃあどうするのか。迷いますねぇ。頭を抱えるふとんです。

 そんな中、またもやありがたい感想で気づきを得ました。


 ネタの勢いと自分の心の勢いがマッチしないと上手くいかない。


 なるほどの極み……体感していてもこうして言語化することはできていなかったりするので、先輩方のお言葉とお知恵を教えていただくことができる幸せ。


 そう、ネタは思いついている。プロットもまあまあできている。けれど「ノらない」。ほら「ノリと勢い」って言葉があるでしょう。その「ノ」ですよ。


 自分の中から発生しているネタである以上、それが好きなものであることに変わりはないのですが、物語を隅から隅まで「好き」で埋め尽くすのはわりと難しいです。

 ふとんは「日常パート」が続くと疲労します。ハプニングを、闘争を心が求めるんじゃ……平穏も嫌いじゃないけど、長く書くのはあまり好きじゃないのですね。

 そんなわけで、ネタの段階でそういう「苦手」エリアが長そう、と気づいてしまったりすると「連載きつそう」になって気分が下がる。ノれなくなっちゃうわけです。


 これ以外でも、普通に日々のあれそれでノリを失うネタもあるし、意味不明にノれなくなるネタもあります。書き手の不思議。そのネタも、置いておいたり形を変えて別の場所で活かしたりも出来ちゃったりする。とても不思議です。



 でも「ノリ」に乗れば一気に書けることもあります。

 つまり、自分で自分をノリノリにすれば色々一気に進むということでは??


 ここで大事なのが「どんなネタをどんな順序で選び、続けるか」ですね。


 最初の小さな「ノリ」を作り出す、短編なり中編なりのネタが求められるわけです。

 それを書いて「たのしい!!」に持っていければ、次のネタに手を出せます。

 そこで長編を選択肢に入れるとスムーズに進めるかも? 自分次第だけれど。


 今、実はこれを書きながら一個中編のネタが思い浮かびました。

 久々にしびびと来る感じ。これは「書きたい」やつです。

 なるべく『黒鴉』レベルの長さにしたいですね……できるかなぁ。


 ……おおお、このワクワク。高揚感。これぞまさに「練り始めのアレ」です。


 またもやファンタジーなので、広々とした世界観を描き始めます。

 こういうときは手書きがいいふとん。ルーズリーフを持てぇい!

 キャラクターの造形も絵から書き起こして考えていきます。


 ちなみに……主人公は翼持ち……


 本当に翼好きすぎ問題!!!! どうして!!!!

 しかもまた鴉系ですよこれ……いつもそうだ、気を抜くとすぐこれだ……

 地衣類を掠めよ……風切り羽がさやさやと、玲瓏、朝露をはじく玉の音。


 うわわわわわ……これは来たのでは????


 練るしかあるめぇよ。

 わわ、嬉しい……エッセイの効果が出始めましたね。


 はわぁ……(歓喜)



 めちゃめちゃ良い調子!!

 ネタを練りつつ、このエッセイも続けていきます!


 次回は何を書こうかなァ!!


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― 新着の感想 ―
[一言] 書くの楽しいって、大事ですよね。 しびびと来る感じ。すごく分かります。ネタに勢いがあると、ばぁってキャラクターと世界観が広がって、ストーリーが線でつながっていくんです。何なら、この瞬間が小説…
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