20.復帰と色々な話(4.大量のインプット)
こんにちは、ふとんねこです。
このエッセイ平和でいいな……
それでは本日も続きを書いていきましょうかね。
お休みしながらやっていた大量のインプットのことです。
【大量のインプット】
さて、食わねば動けぬ、食わねば出ぬ、ということで、何かしら物を書くにはインプットが大変重要です。エッセイだって「体験」と「思考」がなければ書けませんものね。
今回のお休み期間に、ふとんもにゃかにゃかとインプットを行いましたよ。
・文章
まずは何を置いてもこれですよね!
小説から漫画まで、色々読みました。
ネット小説も読んだし、二次創作も沢山読みました。
毎日ネットニュースにも目を通して、色々考えてみたり。
まあこれは、メンタルに悪影響だったりもするのでほどほどに。
やっぱり素敵なものを読んだとき、ふとんは「何か書きたくてたまらない!!」気持ちでいっぱいになります。受けた刺激がふとんの中に物語の種を生み出すんですね。
その中で気に入った表現があったとか、好きなキャラクター造形を発見したりとか、色々な気づきがあるものです。
今回の文章インプットの結果生まれたのが新作短編の『ヴィクトワールの戴冠』ですね。
強くてしなやかで美しい女性が好きなのは分かっていたのですが、書きたい方向性がインプットにより定まった感じ。
やはり文章に行き詰ったら、文章を読むべし。
あと余談なんですけど、最近二次創作で「この文章美味……お姉様天才か??」と作者プロフィールを覗きに行くと年下だったりして驚くことが増えてきました(ふとんは若かりし頃の癖で、多くの二次創作オタクを自分より年上だと認識しているので、それらの作者様方を「お姉様」と勝手に呼んで敬愛している)。
若い才能が猛威を振るっていて非常に助かる命がここに在りますありがとうございます。
・絵
やっぱりキャラクター造形が一番突き刺さって来るのはこれ!!
文章だとこれを一発で読者に伝えるのは厳しい……といつも苦悩します。
沢山の絵を見ているとこういうキャラクター書いてみたいなぁ……とよく思います。
しかし文章にするとくどい!!
装飾が多いとそうなってしまうのが悩みどころです。
あと、目が肥えると自分の中のキャラクター絵が(出力はできない)とても上手くなります。
・映像
いくつか映画も見ました。
アニメは今3つ追いかけています。お仕事の癒し。
小説を書く時の脳内が映画上映なので、映像の資料としてアニメや映画は沢山必要。
骨格とか、筋肉とか、よく分かっていなくても「多くの映画でこう動いていたから人体はこう動ける」という認識で時々アクションシーンを書いています。ちゃんと勉強しろふとん……
ちゃんと勉強しすぎるとね、くどくなるのよ、映像の文章化だから……(言い訳)
最近の悩みは怖くて面白いホラー映画に出会うことが難しくなっていることかな……
・音楽
たくさん聴きましたし、自分でも演奏しています。
余談ですけれども、最近ピアノの調律をしたらね? オクターブべた押しに雑味が入らなくなってクリアな味わいになったんですよね。嬉しい。
ちょっと忙しくて一年ほど調律せずに使っていたので、調律直前は音がすごいずれていて大変でした。ずっと弾いていた曲が別の雰囲気に感じる……楽譜魔改造がはかどります。
閑話休題。
YouTubeで色々探したり、持っているCDを聴いたり。
曲が好きなら何でも聴くタイプです。アーティスト聴きしているのは少数。
最近音楽で涙が出ることが多くなりました。
アップテンポな曲でも泣いちゃうので、年を取ったなぁと思います。
昨日も好きなアーティストの歌でほろほろ泣いていました。
メッセージ性にやられるお年頃になってきたというか、そういう曲を好むようになってきたとかそんな感じなんだろうなぁ。
あと、若い才能が輝いているとその裏にある努力を勝手に想像して涙が出る。
最近の推しは「XG」です。ほんとすき。
全人類「MASCARA」を聴いてくれ……かっこよくてかわいいから……
気に入ったらデビュー曲の「Tippy Toes」も聴いてくれ……バチバチにかっこいいから……
・美味しいもの
これもまた重要なインプット。
今月は家の者の誕生日に合わせて大量の美味が届くのだ……うひひ。
美味を知るのもまた教養……とか考えているけれど、いつも「おいしぃ」とふわふわしてしまうので教養力ゼロ~! 瀕死の財力でありったけの美味をかき集めろ……
ふとんは茶ァを飲みながら執筆をするのが大好きなので(集中力と尿意との戦い)多種多様な茶葉を集めています。
今度、遠出するファミリーメンバーにFortnum & Masonのおつかいを頼みます。私のアールグレイ苦手を克服、というか吹き飛ばしたアールグレイクラシックを買ってきてもらうのです。
こつこつお金をためて、いつか、いつか自分へのご褒美にFortnum & Masonでダージリンのファーストフラッシュの箱を買うんです。あの小箱のやつ。そうしてお茶を飲みきったら、残ったその小箱を宝物箱にしまうんだ……
小さくて軽いお財布の持ち主ふとんですが、自分へのご褒美は妥協したくないのでした。
そんなわけで。
大量のインプットをしてまいりました。お陰かどうか分かりませんが、書きかけだった短編に着手したりできています。よいことよいこと。
それでは今回はここまで。
復帰話は次回で完結です。




