2.そもそもよ、この燃え尽きの正体は??
さてと。
まずはそもそも何で燃え尽きているのか、から整理しようと思うわけです。
長編小説が完結したからでしょ?? って言いたいのは分かるけれどちょいとウェイト。
それは一端でしかないことが分かっています。
何故なら、ふとんが長編小説を完結させるのはこれが初めてではないからです。
ふとんの名でなら数作品、そうなる前なら十作品以上。ふとんはそれだけの数のオリジナル作品を完結させてきました。中には二百話を超える、ふとんの名では至ったことのない大長編もありましたよ。
そんなわけで、ただ「長編小説が完結したから」というだけではないだろうと考えました。
それじゃ次回作のネタがないから??
これも違う。ネタなら唸るほどありますもん。ネタ帳は常に洪水。ノアもビックリの氾濫レベルです。箱舟じゃ逃れられないわ。
完結まで思いついているものなんて五作品くらいあるし……本当に燃え尽きて書けない。
さあ、じゃあなんで?? になるわけです。
…………ほんとなんで????
まず、一部は「長編小説が完結したから」で間違いないと思います。ふとんは書いて世に出す以上どんな作品も魂込めて書いているので、結構な人気作になった完結作品は相当の重労働でした。
色々悩みました。苦しいことも怖いことも多かった、けれどそれ以上に嬉しいことも多かったです。約五十万文字よ、そりゃあパワー使うわと誰だって思うでしょ。
だから燃え尽き症候群なのよ、と言えばそうなんですけどね……理由が欲しい。地に足ついてないと怖くてたまらない生き物なので(フローテッドだけども)明確な理由を認識して解決に移りたい。
世の中、明確な理由がある問題なんてあまりないのよなんて言う人がいるけれど、それって明確にするだけの言葉と知識が足りないだけなんじゃないの。というのがふとんマインド。
こういうマインド剥き出しで生きると周りの人が勝手に爆発四散してしまうので周りの人間にはあまり興味を持ちません。ふわふわしているふりをしておけば孤独のソルジャーになりはしても無害認定を受けて平穏に生きられる。これがふとん的人生の知恵。同じタイプは参考にしてみてね。
ふとんは優しいと言われがちだけど、その実とても薄情なんですよ。だから優しいとも言える。ああこれ、なろうで言いたかったことの一つ。書き手として、多数への配慮をするのがとても大変だったからなぁ、なんて。
…………???? 何の話だっけ??
ああそうだ、燃え尽きの理由。正体を探る旅でした。
多分、ちょっと環境変化の時期を迎えているのと戦争と感染症とで、色々考えることが多くて思考能力の一部が燃え尽きているのかもしれませんね。HSPなので、そういう時期はソワソワピリピリ。
何となく分かっていたけれど、この燃え尽きの正体は「時期が悪かった」なのかなぁと納得。
よしよしこの調子。とてもいい感じ。だからエッセイは好き。おーいえい。
とても楽しいですよ。
次回は何を書こうかなぁ。




